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ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

ブルベのすべてを買ってきたよ

別にブルベの権利を買ったわけでなく

Twitter界隈で話題になってたのですが近所の本屋には入らずネットで注文しました。

 

ブルベのすべて

ブルベのすべて

 

 

届いたもののまだすべては読めてません。なぜなら…

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わかりにくい?それならこれでどうだ。

 

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そう、分厚いんですこの本。総勢353ページ、しかも小さめの活字でがっつりと文章が書かれています。執筆者本人によるちょっとした内容フォロー的なものもTwitterでありますがかなり読み応えありそうです。

読破してないのと読書感想文を書くわけではないのでこれ以上中身には触れませんがこの先の自分の教科書になりますように。

そしてこの本がきっかけで1人でもブルベに興味持ってくれる人がいますように。

 

 

 

 

ハイドレーションパックを買ってみたよ

疲れるとボトルケージにも手を伸ばせない

自転車に限らず、スポーツする上で絶対に欠かせない給水という作業。自転車の場合は専用ボトルや市販のペットボトルをダウンチューブやシートチューブ、はたまたサドル後ろに取り付けたボトルケージにはめて持ち歩いてると思います。

すいすいと走っているうちはいいのですが長距離を走るときには疲れてくるとケージに手を伸ばすのも一苦労、脱着の際に自転車ごとよろけたりして危険走行になる場合もあります。

かといっていちいち止まって飲むのもスマートはいえないしこの積み重ねでタイムロスしたり、はたまたボトルの容量が少ないため暑いときにはすぐに飲みきってその都度補充、ヘタしたらコンビニも販売機もないところで水なしに陥り、熱中症でダウンという危険性もあります。

 

そこでハイドレーションパック

背中に背負う=重量負荷がかかるというマイナス点があるものの、圧倒的な容量の水を運べて体勢崩さないままに飲むことができるハイドレーションパック。漠然と一度試してみたいなとは思ってたんですが、自転車環境で使い物になるかどうか不明なのに一発買いするにはちょっとお高い。

 

が、やはり期待を裏切ってくれない海外通販、今回はWiggleでキャベルバック製のハイドレーションパックが日本で買う場合の半額から3分の1の価格に投げ売り状態に入りました。もともと新調する予定もあった夏用グローブとともにポチって待つこと約1週間。はるかエゲレスから空を飛んでやってきたのがこちらになります。

 

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ちなみにWiggleの送料無料条件は日本円で5,000円以上の買い物をすることです。追跡番号がない(といいつつ小物ならEMS送りなのでたいてい番号が出る)というもののちゃんと届きますよ。

 

開けてみます。

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ハイドレーションパックと、夏用グローブ、そして値段合わせ用というかあっても困らない通常ボトル。しめて5,080円なり。

 

買ったハイドレーションパックはこれ。

CAMELBAK公式サイト | キャメルバック サイクルボトル ハイドレーションバッグ | CAMELBAK17 | バッグ | 008a | クラシック

 

日本で買うと割引あったとしても7,000~8,000円前後、これがWiggleでは半額以下の3,185円。投げ売りなのか適正価格なのか日本の代理店がボリ過ぎなのかわかりませんがこの値段差はなんなのかですよはい。

 

グローブとボトルはまあ値段相応の見たまま。レビューするほどでもないので省略。

 

思ったほど重くないのはありがたい

まずは水の入るリザーバーを重曹入れて臭みを洗い流し(嫁のアイディア)、さあトレーニングついでに背負って行こう…と思ったのですがまだ近江八幡400での落車で右半身がケガ状態、乗ると痛みが出るのでとりあえず家の中でセッティング、水入れて背負って飲んでみます。リュックサックと違って背中と腰で背負うものじゃなくて肩に乗せるという感じ。重さはさほど感じないですよ。満タン(2.5リットル)入れてふらつくようなら量を減らせばいいだけの話ですね。

飲んでみます。吸い口を噛みもって吸うのね、一吸いがちょうど口の中で適量という感じで上がってきます。このあたりはよく考えられてるのかな。盛夏時には氷入れて背負うのがマストのようです。

 

来週は休日出勤とシークレットライドの準備に忙殺されると思うのでおそらくいきなりの導入になりそうです。ちなみに水を満タン入れた状態で背負ってもほとんど背中の膨らみはないのでこの上から反射ベストを着ることができます。

 

さて、このハイドレーションパックはシークレットライドのみならずこの先のブルベの救世主的アイテムになるのか?それともタンスの肥やしになるのか?安かった買い物が本当に安かったと思える結果になりますように。

 

第14回 Mt.富士ヒルクライムの交通手段を見積もるよ

こちらも粛々と準備

と言っても、お祭り的な参加ですしブルベほど持つものを吟味しなくても良い…というか何も自転車に積む必要がないし、パンクしたらそれまでよみたいな感じで軽装での出走なんでしょうね。そろそろ先駆者のブログとかチェックしておくかな。

 

結局クルマが安くつく

関西から富士山、しかも山梨県側というロケーションは公共交通を使用すると高い遅い疲れるの三重苦。輪行大好きな私ですが今回はさすがにクルマで行くつもりです。

おそらく出発前日の金曜は深夜まで残業なのでそのまま直行と考えるとこんな感じのルートと出費ですね。

 

会社→(下道)→京都東IC→(名神新名神・伊勢湾岸・東名)→御殿場IC→(下道)→須走IC→(東富士五湖道路)→富士吉田IC

高速料金 6,480円 所要時間 4時間23分

 

会社から近いICは別の所ですけどもあえてケチるのでその先の京都東から。その時のコンディション次第では大津か瀬田東まで下道這うかも。

これが往復かかるのとガソリンを1回補充と考えて交通費は約18,000円。やはりいい値段ですね。1人相棒がいれば折半できるんですけどしょうがない。

ちなみに公共交通(新幹線+在来線特急+富士急行)の場合、30,000円は出て行きます。

 

おそらく遠征はこれでしばらく行けない

季節的にも梅雨から盛夏にかかりますし、7月の美山サイクルグリーンツアーは遠征というほど遠くない(その気になったら自走でも行ける。行かないけど)、次に遠出するとしたら秋ブルベでしょうね。

クルマにせよ公共交通にせよ気をつけて行くのが大事なことですけどね、はい。

 

 

 

2017初夏のシークレットライドを計画してみたよ

2017年5月27日~

近江八幡400を失敗した今、SR達成は風前の灯火。少し自分を見つめ直す&空気の変わった場所で走りたいなというわけで、昨年もやった寸前まで行き先をバラさないシークレットライドを敢行したいと思います。

日程は上のとおり5月27日土曜日と翌日28日日曜日の2日間。ただ、突発的に組み込んだ予定なので休日出勤などでポシャる可能性もあります。その時はこちらでネタバラシ的に記事を書くと思います。

 

シークレットライドに向けてのお願い

まあ基本言いたがりな私ですし、他愛のないお遊びですのでTwitter上で突っ込まれるとあっさりバラしてしまうかもしれません。早々にバレては面白くないのでルールを少し決めておきます。

 

  1. まず最初。参加するのはブルベです。これだけは伝えておきます。
  2. ただ、どこの団体の何キロのブルベかはヒミツ。Twitter上でヒントをちりばめたツイートを不定期にしますのでそこから推測して下さい。
  3. ヒントのツイートにはハッシュタグ #ナンテナガイミチノリ を付与します。そこから推測して下さい。
  4. 行き先がわかってもTwitter上や当ブログへのコメントでそのものズバリ答えを書くのはご遠慮下さい。ツイートにツッコミ入れてくれるのは楽しみですが、言葉遊び的な面もあるので表現をぼかすなどしてお願いします。
  5. シークレットのため走行場所のお天気ツイートは今回なしにします。
  6. 出勤事情や体調面・天候面などでこのシークレット自体がポシャる可能性もあります。その際はゴメンということで。

 

もう一度書きますが、あくまで思いつきだけでやる遊びの企画です。正解しても何も出ませんし、答えが大きく期待を裏切る可能性もある。そのあたりを大いに許せるくだらないことが好きな人だけこの企画に乗ってみて下さい。

 

それではくだらない遊びにつきあってくれる人、Twitter上でお待ちしております。

(リアルタイム性は下がりますが、Twitterアカウント持ってない人はこちらへのコメントでもいいですよ)

 

2017 BRM429近江八幡400はDNFだよその3

続きです。

 

知ってる道だけに

PC4のローソン福知山石原店へは23時58分到着。当日着とはなったものの貯金はたったの50分。いかに平均速度を下げたのかわかります。

(600キロまでのブルベは平均時速15キロを基準にPCクローズ時刻が決められています。今回の場合PC3の時点で1時間12分の貯金だったので約22分遅れになるくらい平均時速が遅かったことになる)

 

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同着していた数人の参加者と展望と身の振り方を話します。わかっていることは…

  • この先は激坂レベルはないものの一桁国道(9号線)とは思えないレベルでアップダウンがPC5まで続く。
  • この先通る京丹波町南丹市亀岡市は霧深く底冷えもすることで有名、当然悪視界となり今以上のスピードダウンは必至。
  • すでに福知山市の外れまで来ている状況。ここでDNFする場合、確実に夜をしのげるビジネスホテルやネットカフェのたぐいは進んでもない。使うなら今のうちに引き返すべき。

というところでしょうか。判断は各人に任せて私は前進します。

 

PC5のクローズは4時36分。国道27号線との合流地点である交差点がほぼ300キロ地点。そこから約25キロ先がPC5というもののそこそこ難関の観音峠がある。峠の分だけ貯金は減ると考えて300キロ地点で貯金40分、つまり午前2時20分に通過できなかったらそこでDNFしようと考えました。

なぜこんな緻密?な計算でDNF判定するかというと、ここでリタイヤすればそのままゆっくり家に自走で帰れるコースから家への距離が一番近い地点だからなんですね。裏道も近道も知ってるし絶好のリタイヤポイントなんですよ。

 

そしてこの計算は現実に。寒さと足の限界と眠気(もうトメルミンは飲みたくない)でペースは落ちまくるし危険な蛇行もしだした。そんな状態でサイコン読みで296キロ地点のセブンイレブンに来た時点で時刻は午前3時。つまりほぼ貯金ゼロ。これ以上頑張る理由がなくなったというわけで今回のブルベはここで終わりました。

 

撤収の行軍はどうする?

セブンイレブンのイートインが開いてたのでカップ麺食べながらTwitterでリタイヤ報告。本部へは夜が明けてからでいいやと思ってボケッとしてます。するとブルベ仲間(福山600でも一緒にDNFした)の某氏が到着。途中で寝てしまったのと足がもう限界とのことで今回もDNFとなりました。

夜明けまでまずは眠ります。店員のお姉さんすみません。

 

さて撤収。とにもかくにもまずはJR山陰線の園部駅を目指します。観音峠は北側から来ると斜度はマシな方なのですがやはり今の足にはきつい。ほうほうの体でなんとか到着。朝飯食べながら輪行作業に入ります。

 

…え?自走で帰るんじゃないのかって?

冷静に考えたら近江八幡にクルマ駐めてますから家に帰っても結局また取りに行くハメに、そんなことするために山越えして自走で帰るのはちょっとつらいというのに気づいたのでここで輪行です。

電車乗った瞬間に寝落ちしてしまい、京都駅から新快速に乗るのですがここでなぜか腹が下ってきて、車内のトイレをしばらく占領するハメになりました。

 

近江八幡のコインパークにまで戻って積み込みもせず暑いのも遮らず車の中で爆睡。腹も減ったのでよろよろ起き上がり無理矢理積み込んで出発。すぐ近くのラーメン屋「バリバリジョニー」で唐揚げ定食をいただきます。ブルベのあとに肉を食うのはいつものことですが今回はかなり胃にもたれたですよ。

retty.me

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あとは家まで高速飛ばして一直線。帰宅して風呂入ってまた爆睡でした。これにて完全終了。

 

まさかの2回連続400キロ失敗という

戦略ミスの一言ですね今回は。

これでSR達成どころかリーチ状態にも黄信号。富士ヒルはあるしこの先仕事も忙しいからブルベの参加自体難しいかもなのにどうするのよ俺?

 

 

2017 BRM429近江八幡400はDNFだよその2

続きです。

 

じわじわとダメージは増えてゆく

youtu.be

天橋立の入口に到着後スマホで撮った回旋橋です。いいタイミングで動いてくれたので休憩がてら撮影しました。

日本三景の中を走り抜けていく(意外かもしれませんが、自転車や125CC以下のバイクも通り抜けできます)のは気分いいんですが砂地なのでタイヤが微妙にめり込む。直接的なものではありませんがこれもダメージの1つかもですね。

走り抜けてしばらく行くとPC2、スーパーにしがき府中店です。

 

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コンビニではなく珍しい?PCですね。補給食が安く買えるからいいんですけど。

到着時刻は15時54分、貯金は1時間22分と微増といえば微増。雨宿りでのロスと肉体のダメージがなければ2時間は取れてたかもですね。

再スタート後は丹後大宮→網野→久美浜とまたもや峠道。やっとの思いでクリアして久見浜湾が見えたと思ったらさらに峠2連発。ここで日没を迎えようかというときにビンディング外しそこねから来る落車。とっさでろくろく受け身が取れず右半身にもろに体重が乗った形で落ちました。実はペダルを交換したところでビンディングの締め付けを最強にしてたの忘れてました。危ないのでアーレンキーで調整しなおしつつ休憩。後ろからやってきたトリコロールカラーのラピエール乗りのランドヌーズと合流し、しばし雑談しながら縦走。夜目の利かない下りで完全においていかれ、次に会ったのはPC3でした。

 

大丈夫?温泉入ってく?

PC3は城崎温泉のど真ん中にあるファミリーマート

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到着時刻は19時16分、貯金は1時間12分に目減りします。まずはメシ。卵サンドときつねうどん、持ってた柿の種全部、途中の補給用としてバックポケットにシリアルバーとinゼリーを忍ばせます。

 

さて、このブルベ最大の悩みどころ「温泉入る?入らない?」(城崎は旅館泊まらずとも外湯に銭湯感覚で入れます)。

 

結論は入りませんでした。入れば楽になるだろうけどその分だらけてしまう可能性もあるし、かなり冷えてきてるので湯冷めして風邪ひく可能性もある、なにより貯金が心許ないので急ぐ必要もある。というわけで認定完走の望みがあるうちは前に進みます。

 

散らした眠気の反動

昼間にトメルミンでごまかした眠気がここへ来てビッグウェーブとなって襲いかかってきます。まだ明るい豊岡の市街地を走ってるうちはよかったんですが街灯一つない山間部に入っていくと強烈な寒さとともにダブルパンチ。

とりあえず眠気を飛ばさねば…というわけでトメルミンを服用。ところが効くか効かないかのうちに強烈な吐き気をもよおしリバース。出たのは胃液だけだったので空腹状態の服用になって吐き気という副作用が出たみたいですね。トメルミン飲むときは食後すぐのほうがいいようです。

ならば時間もないが少しだけ仮眠取ろうというわけで寝られそうな所を探します。田舎道にはたいてい屋根付きのバス停がありそうなものですがこんな時に限ってない。ようやく出てきたイネムリパーキングの片隅、つまり車の危険はないけど屋外で仰向けになって寝転びます…ああ星が綺麗…眠気が来た…寝る……寒いわ!!

アラームを20分後に合わせたのに鳴る前に寒さで起きてしまいました。このまま寝てたら凍死するんじゃなかろうか。ちなみに持ってきた服は全部着こんでます。冬装備。

兵庫県から京都府に入るあたりの峠(もう何個目か数えるのもアホらしくなってきた)にかかるころには寒さと体力切れでスピードは出ないし、憔悴しきって正直もうどうでもいいや的な精神状態、それをここまで来たのにという負けじ魂でつなぐようにのろのろ走らせます。

福知山市に入ります。市街地に入ってくると

 

「ここ過ぎたらもう安宿はないぞ」

 

という心の中の悪魔が囁き、

 

「宿無し上等、この先の道は国道9号線メイン、つまり自宅にも近づけるではないか!DNFするにしてもめいっぱい頑張ってそのまま自宅に帰るのが近い位置(つまりPC5の亀岡です)までは持っていこうや」

 

と心の中の騎士が反論します。

 

そしてPC4、ローソン福知山石原店が見えてきます。おお、参加者らしき自転車も見える。とりあえずタイムオーバーではなさそう、今は何時だろう…。

 

 

続きます。

 

2017 BRM429近江八幡400はDNFだよその1

まさかの失敗、敗因は必然

先に書いてしまうと、峠道の多さ・夜間の低温・途中落車による右半身へのダメージというところでしょうか。

とにかく失敗は失敗、冷静に浮けとめてのレポートいきましょう。

 

スタートは順調だったんですよ

GW突入前(世間様はわかりませんが、私は9連休)の残業終わらせ、そのまま近江八幡へクルマを走らせての前日入り。ドリンクボトルを忘れたのに仕事中気づき、移動中のドンキで臨時で買ったのは900ミリペットボトルのポカリスエットとワンタッチ式の蓋。900ミリは一般的なボトルケージにぴったりはまると愛読書ロングライダースに書かれていたのを実践するハメになるとは。

コインパークに駐めて仮眠に入ったのが午前1時頃、起床は5時半ですから少し寝不足ですね。そそくさと用意してたら同じコインパークに同業者(笑)の姿もちらほらと。目配せと会釈でエールの送りあいです。

すぐ近くの児童公園でエントリーとブリーフィング開始。

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このときの主催者の「夜は寒いから防寒を念入りに」を信じ、「普通にペダル回してればゴールできる、400キロにしてはイージーコース」と言うのを信じなければ…。結構な難易度だと思いますよこのコース。

スタート前に参加者と談笑しながら待ちます。ちなみに先述のボトルはこんな感じ。

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さすがに専用にはかないませんが、走りながらでも飲めるので助かりました。

 

そしてスタート。琵琶湖大橋を越えるまでの約20キロは平地走行。さすがに琵琶湖畔はサイクリストが多いですね。

途中(地名ですよ)で汗ばんできたウインドブレーカを脱ぎ、花折峠付近の今回最高標高地点を通過するとPC1までは下り基調。スタート前からもよおしてたので途中(地名ではない)の公衆トイレでエネルギー解放した以外は順調なものでした。

 

そろそろこれが峠ブルベだというのに気づく

PC1のローソン朽木市場店へ到着。時刻は9時35分で貯金1時間7分。

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貯金を少しでも重ねるために長居は不要。飲むヨーグルトだけ買って持ってた柿の種とともに流し込み再スタートです。

 

今回のブルベ、大小の差はあれ登坂路がいわゆる山道ではなく急激に登ってすぐ降りるのが繰り返される峠道ばかり。つまりルートラボの高低表を見ただけでは拾いきれない登坂が腐るほどあり、じわじわと足を削られていきます。獲得標高が低いから騙されますけど、まともな平地は国道27号線の若狭湾沿いと豊岡の市街地だけのわずかな距離という。

とにかく福井県入りし数少ない平地の国道27号線。飛ばしたいものの狭い路肩ギリギリにトラックが走って行く危なさに耐え、本式に空腹を覚える前に早めの昼食を摂ります。

 

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時間に余裕があるわけでもないし、安くてカロリーもあってすぐに食べられるすき家の牛丼です。ブルベでコンビニめし以外を食べるのって久々な気がするですよ。

 

再スタート後しばらくして見つけた珍看板。

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また来るニャン。

 

最近の天気予報はよく当たるね

小浜市おおい町高浜町とペースは上げられないものの走らせ、そろそろ舞鶴市に入るかな?というところで空からなんか冷たいものが。

見る見る間に空は暗雲が立ちこめ、ポツポツが一気に土砂降りに。そして雷が鳴り響く。前日に見た天気予報で若狭湾沿いのみ昼過ぎ頃からスポットで雷雨という表示を見てたのですが(周りはそんな表示なかった)これが見事に大当たり。荷物の軽量化とまさか降らないだろうと思ってたので合羽を持たずですのでずぶ濡れ。これはいかんと思い沿道の消防団らしき建物で雨宿り。

 

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典型的な夕立ち予報なので30分ほど止まっていたら小雨に。再出発しましたが靴の中への浸水が地味につらい…。

 

艦これの世界

舞鶴市に入りPCではなくフォトコントロール。赤れんがパークの「護衛艦しらね主錨」とともに愛車を撮影というもの。

こんな感じで写真撮り、

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少しだけ見て回ります。

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艦船マニアや艦これのヘビープレイヤーにはたまらないところでしょうね舞鶴は。私は艦これは2年ほど遊んで卒業しましたが金剛ちゃんと愛宕ちゃんと子日ちゃんは俺の嫁(知らんがな)。

 

眠さと腐道、ブルベって鬼ですね

舞鶴~西舞鶴間の峠を走り抜け、宮津方面へ走らせますがそろそろかなと予想してた敵が来ます。それは眠気。

この日のために用意してた新兵器「トメルミン」を飲んで無理矢理眠気を飛ばします。

 

【第3類医薬品】トメルミン 12錠

【第3類医薬品】トメルミン 12錠

 

 強烈に効きますが、胃に負担がかなりかかるので自己責任で(このあと、豊岡~PC4までの区間で空腹時に飲んで吐いた)。

 

PC2の天橋立へ向けて走らせてた途中で見つけた珍標識。

 

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指定されたルートは当然峠越えになる府道45号線のほう。府道ならぬ腐道でした。そもそも舞鶴宮津に行くルートでなんで海沿いの国道178号線(アップダウンがさほどなく、道路もそこそこ走りやすい)じゃないんだと愚痴を言いたくもなります。

 

山沿いの集落を走り抜け、宮津市に入ってもうすぐ天橋立、そしてPC2です。

 

続きます。