ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

おすすめの自転車同人誌だよ

自転車マンガ版『けものフレンズ』??

 

元々マンガ好きが高じてコミケ通いをしてたクチ(さらに道を踏み外してコスプレ写真家になったのは別の話)ですから今でも通販や代理購入依頼で同人誌買うことがあります。

で、少し前にpixivで見つけて、絵柄と自転車愛をいたく気に入って既刊本全て購入したのがこちら。

 

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紅茶犬:著 八月のフラムルージュ シリーズ

https://www.pixiv.net/member.php?id=16891

Twitterアカウント 

https://twitter.com/nekomonaka

 

チーターの女の子、一閃 音去(ひとひら おんさ)がひょんなことから弱小高校の自転車部に入部、いきなり廃部、再建に向けて奔走しつつ成長していくのがメインストーリー、寄り道編ではゆるーい雰囲気な外伝を楽しめます。さらに寄り道編2の舞台は私も大好きなイベント「美山サイクルグリーンツアー」という二度おいしい?ものとなっております。

 

ネタバレになるのは好きではないのでこれ以上は買って読んでねなんですが販売はこちら。

http://alice-books.com/item/list/all?circle_id=4926

 

自転車好きでマンガ好き、ついでにケモナーな人なら楽しめる同人誌です。ぜひ。

 

2017BRM910福山200を走ってきたよその3

続きです。

 

第3のトラブル:登れない!

来島海峡大橋を渡り直し大島に上陸。目指すは亀老山の展望台。約3キロ、平均斜度9パーセントほどの坂道です。入口手前にあった自動販売機で水買ってレッツゴー…なんですがなぜか力が入らず踏み込めない。何かのヤバイ前兆かもしれないと感じ、取った行動は…

 

頂上まですべて押し歩き

 

でした。

下ってきた数人の参加者と一般のサイクリストとエールを送りあいながらも少し押して休み、水飲んで再出発を繰り返し1時間以上かかって登坂完了。まずは通過証明の写真を撮りに行きます。

 

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展望台の地面にある地図と自分のシューズを撮ることが通過証明、これでオッケーです。

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ピンボケ気味ですがなんとなく気に入った1枚。ちょい夕焼けがかってきたところに遠くに見える来島海峡大橋が幻想的です。

大汗かいて顔が塩辛いレベルなのでトイレの水道使って洗顔というか頭からかぶって少しリフレッシュ。先を急ぎます。

 

第4のトラブル:ハンガーノックの恐怖

亀老山からの折返しでひたすら下ってるときに急にやってきた視界のブラックアウト。登坂時に感じたヤバイ前兆はこれでした。ハンガーノック

考えてみれば時間を稼ぐあまりお昼も食べずに走り、摂取したのはコーラやスポーツドリンク、持ち合わせてた塩飴のわずかな糖分と塩分だけ。炭水化物も蛋白質も足りません。とりあえずコースアウトしないようにノロノロ運転で下りきり、行きに使った自動販売機で一番糖分の多そうだったアイスココアを買って一気飲み。少し落ち着いてきた頃で走行再開、まだ栄養摂取は不足だろうということで先にあったローソンでツナサンド・シュークリーム・酒まんじゅうを購入。食べるときに手が震えてクリームの大部分を落とすという悲劇に見舞われたもののなんとか復帰することができました。時間があるかどうかもわかりませんがとにかくまずは尾道へ行くこと。続行かリタイヤかはそこで決めましょう。

 

日没、そして本州復帰

伯方島大三島と脇目も振らずに走破し、生口島トライアスロンの終わったさみしい道をひたすらこぎ回し(途中の廃校になった小学校跡でトイレを借りたっけ)、因島に上陸してほどなく日没。鳥目(夜盲症)を持ってる私なので極端に暗いところは本能的にスピードが落ちるのですが持ってるライトをすべてオンさせて視界確保して力を振り絞ります。向島の北部まで戻ってくると尾道の住宅街になり街灯もつき出すのでほっと一息。渡船に乗って70円払い、酒まんじゅうの夕食をほおばりながら本州に上陸します。到着時刻は19時25分。ゴールの福山城までは約18キロ、リミットの21時まで1時間35分、ここからは尾道市街地から旧松永市、そして福山市とひたすら街中走行ということもあり必然的に信号待ちが発生するためスピードダウンは必至。少し微妙かもしれません。それでもここまで来たら時間外完走しようがDNFして尾道から輪行しようが同じこと。なにしろ福山駅にクルマ置いてあるんです。ならば可能性に賭けようじゃないかということで続行。まいります。

 

最後の難関は城内だった

尾道のラーメンやお好み焼き(浄土寺下の「のぐち」さんがおすすめ)の誘惑にも負けず、市街地走行のセオリー(自分では思ってる)である「先の信号を見据えて青信号で通過できるようスピード調整せよ」をひたすら実践し、数回程度のストップで福山城の入口まで到着。時刻は…20時38分。よし、間に合った。これで認定受けられると思い城内を押し歩きします。ところがゴール受付の湯殿が行き方わからない。真っ暗で目も利かないためどうしようかと思ってると先行ゴールしてた参加者が案内してくれました。FORTUNAジャージ着てたお兄さんありがとう。

というわけで無事にゴールイン。到着時刻は20時45分。所要時間13時間15分という残り15分の勝利でした。

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これだけのトラブル抱えて当然ながらドベだと思ってたらタイムアップ1分前にランドヌーズが到着。結果としてブービー賞となりました。まあ順位をつけるものではないですから参考程度に。ゴールしたみんなが勝者なんです。

 

このあとはスーパー銭湯ゆららで夕食&汗を流し、例によって仮眠取りながら翌朝までかかって帰宅、昼から出勤と相成りまして今回のブルベはすべて終了。これまでの200キロブルベではダントツに疲れたような気がします。

 

 

最低距離の200キロだろうが1200キロや日本縦断とかの変態距離ブルベだろうがトラブルはつきもの、なめてかかるとブルベの神様からの罰が当たります。今回はそれを痛感。

 

じっくり反省して、次回ブルベ、今年の集大成日本橋600に備えたいと思います、はい。

 

2017BRM910福山200を走ってきたよその2

続きです。

 

トライアスロンの功罪

さすがは世界トップレベルのサイクリングコースであるしまなみ海道、ブルベ以外にも一般のサイクリストやレンタル自転車でのんびりポタリングを楽しむ人もたくさんいて賑やかな中を快適に向島因島と走破していきます。途中のローソンでコーラとあんパン腹に入れて生口島に入ります。

この日は生口島トライアスロンの大会が開催とあって島内の道路は通行規制。ちょうどバイクが走ってくる時間帯に同じ場所を走るため車道ではなく歩道を走ることを余儀なくされます。

が、この歩道が整備がよくなく、あちこちにひび割れや段差がありまくりのガタガタ道。当然ロードバイクには優しくなくて衝撃がもろに腰や首に来るしハンドル握ってる手もしびれてくる。そしてこのときにおそらくリムに衝撃が入ってスローパンクの遠因を作ったものと思われます。パンクの話はまたあとで。

でも、走ってくるトライアスリートはさすがの鍛え抜かれたボディしてますね。見ててかっこいい。バイクもDHバーつけたトライアスロン専用みたいなのから普通のロードの人もいて目の保養。

 

生口島から大三島に移動。多々羅大橋でお約束の写真を撮影します。

 

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Twitter見てくれてる人にはおなじみかもですが、プロフィールのヘッダ画像を場所は同じ、轟天2号からムラサキ号に変更だけのものです。

 

水分補給は大事ですっ 

サイクルオアシスで4回、コンビニで5回、自動販売機で9回、休憩場の水道で2回、これ、水分補給のために立ち寄った回数です。覚えてる回数だけですし1カ所で2杯以上の補給したところもあるから実際はもっと多いかも。

今回は荷物都合でハイドレーションパックを持ってこなかったし、写真の通りボトルも1本だけ(シートチューブ側のケージにはツール缶を刺してます)。それだけにこまめな補水が必要でした。

盛夏時はもちろん、合間の時期でも冬場でも水分補給は計画的に。

 

第2のトラブル:謎のスローパンク

大三島から伯方島に入ろうかというところだったと思うのですが、なんか後輪が重いというか違和感を感じつつ走行しておりました。伯方・大島大橋にかかるアプローチを登り切ったところでその違和感を確かめるべく降車、タイヤ触るとブヨブヨ。うわパンクやんと思いつつすぐさまチューブ交換、CO2ボンベで充填なんですがなぜか満タンになっても数分の走行で半分以下まで減ってしまう。新品のチューブなので穴あきの初期不良か?と思って別のチューブにしても同じ症状。満足に修理機材もない状況で結局この場では原因究明できず、CO2ボンベももったいないしこの先は携帯ポンプで継ぎ足し走行に切り替え、まともな修理設備に期待できるところまで行って本格修理しようという結論を出しました。

大島はしまなみのサイクリングロードではほぼ唯一の峠越えがあるところだけに空気の入ってない状態での走行は体力も時間も食います。気温も上がり疲弊困憊。大島走破が2時間近くかかり、来島海峡大橋をなんとか渡りきって今回唯一のPC、サイクルターミナル(=修理環境に期待できる)でもあるサンライズ糸山に到着です。

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この超スロー走行で貯金を食いつぶし、到着時刻は14時12分、貯金わずか10分。食事してる時間がないので伯方の塩ソフトクリームのレシートを通過証明にします。これが次のトラブルになるとは。

結局ここでも真の原因はわからず、少し身の厚いチューブに交換してサンライズのレンタル自転車のところで本式の空気入れ借りて充填したら復帰しました。この後はパンクのようなものは無しでゴールできました。

 

(自宅にてタイヤおよびホイールを念入りにチェックしたところ、リムテープの一部分に穴とささくれを発見。これがチューブに触れて加重で細かい穴があいたのでは?最後に交換したのが身の厚いチューブだったのがラッキーで穴があかずだったのではという結論に落ち着きました。リムテープを交換して処置。今のところ再発気配なしです。)

 

予定より2時間は遅い15時前に復路出発。正直DNFも考えましたがここはしまなみ海道輪行状態で撤収できるような簡単なところではありません。前に進んで尾道までは帰らないと結局一緒。その時点で間に合わないようなら電話したらいいやんというわけで進みます。

最大の難関である亀老山のヒルクライムに向かいます。

 

 

続きます。

 

 

 

 

2017BRM910福山200を走ってきたよその1

こんなにトラブルが続くとは、夢想だにしませんでした

かどうかはわかりませんが、前日のホテル泊のおかげで目覚めはスッキリ、しっかりと朝食を食べて出陣です。

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一泊6500円前後とビジネスホテルにしては相場ですが朝6時から食べられる朝食バイキング付きのベッセルホテル福山。駅から少し離れてるけどクルマでの遠征時にはおすすめです。

 

福山駅前のコインパークにクルマを駐め直しいざ出陣。福山駅北口の一角でスタート待ちします。

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色が色なだけに黒っぽい写りになることが多いムラサキ号ですがフロントフォークのあたりがいい色出てますね。

 

そしてスタート。市街地を抜けるまではゆっくりとほぼ集団走行、川沿いに出たところで次第にばらけていきますがここでペース崩してはいけません。しまなみ海道に入るまでは知らない道なのでデジタルキューシート(後述)見ながらマイペース。ほどなく最初の通過チェックである鞆の浦の常夜燈へ到着です。

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ここでのチェック方法は常夜燈と自分のブルベカードを一緒に写真撮ること。混むのが嫌なので撮って即時撤収です。

 

第1のトラブル:GPSがハングアップ

1回目の乗船である戸崎港まであと少しというところでGPSに目をやると地図が動いてない。おかしいなと思い止まって触ってみるとすべてのキー入力が受付されない状態でハングアップしてます。こうなるとどうにもならないので電池を抜いて強制電源オフ、そしてオン。

復帰はしたものの、走行距離が2キロほど少ない状態で再表示されました。つまりハングアップして2キロそのまま走ってきたということ。この先は頭の中で足し算すれば事足りるし、前回ブルベでトラブったサイコンは設定し直しでちゃんと表示されるようになったのでまあよし。先を急ぎます。

 

しまなみ海道への別アプローチ

普通?、しまなみ海道広島県側からサイクリングしようと思ったら出発地は尾道駅前から渡船に乗って…がセオリーだと思います。が、今回はそうではなく地元民しか使わないような(失礼ですよ)福山市の盲腸or尾道市の飛び地、戸崎港からの乗船です。

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ここは時間の決まってる定期航路ではなく対岸に止まってる船を呼び出す方式だそうで。向こう岸から来そうな所にたくさんのブルベ参加者が待っているという絵ですね。脇で地元のオッサン達が魚釣ってるのが牧歌的ですね。

200円払って乗船、3分ほどの船旅が終わったらそこは向島。いよいよしまなみ海道往復の旅が始まります。

 

続きます。 

 

後述:デジタルキューシートとは

持ってないと話にならないし、いかに走行中に見やすくするかがブルベリストの悩みどころでもあり腕の見せ所でもあるキューシート。私も紙への印刷・ホルダーに入れてハンドル部分への取付け・シート自体をPDF化してKindleで表示…などなど考えてきて実践してきました。

ただ、どれもこれも帯に短したすきに長しを地で行くようなできばえで今イチおさまりが悪い。紙媒体は雨対策が念入りになるしKindleは視認性はいいものの大きすぎて野暮ったいし落下事故を数回起こして非常に危ない。

もっといい方法はないかいなと考えていたときに見つけたのがこちら。

 

ブルベのキューシートをiPhoneでめくる 

 

キューシートのキュー1コマ1コマをExcelの関数でレイアウト変更かまし(関数の書き方はは各団体によってキューシートのフォーマットが異なるので都度直す必要あり)、さらに1コマ1ファイルとしてPDF→JPGに変換、それをiPhoneのビューアでめくっていけるように転送しておくというもの。ここを参照させていただき、自分流にアレンジ。

スマホは今現在iPhoneは持ってないし、個人的にはAndroidのほうが使い慣れてるというわけで日本橋の電気街に出向き数年落ちだけど未使用品のドコモブランドのAQUOS PHONEを2980円で手に入れました(防水防塵の性能があるので大手キャリアのブランドのスマホは便利)。

表示以外の電気を食う機能は全部カットし、画像ビューアとして使用、取付はミノウラのスマホ用ホルダーを使いがっちりと固定。ムラサキ号に搭載した状態の写真を撮り忘れたのは痛いけど表示はこんな感じ。

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これを指でスライドさせて連続表示させます。視認性もいい感じです。

ただ、カラー液晶だけに(このサイズのモノクロ液晶機があったら飛びつくんだけど)電池の消耗はいかんともしがたいのでトップチューブバッグに入れたモバイルバッテリから給電しながらです。

これで今回の200キロは走破完了。なかなかの視認性と邪魔っ気なしぶりでいいかもしれません。防水機能もあるので多少の雨なら大丈夫そうですね。スライドできなくなるかもだけど。

小変更はするでしょうけど日本橋600もこれでやっていこうかと思います。

 

「いばきた」フォトサイクリングにエントリーしたよ

福山200のレポートもありますが先にこちら。

 

地元イベント??

 

www.ibakita.jp

 

駅でポスター見つけてなかったら見逃してたイベントかもしれません。

 

スタート地点が自宅近接地、しかも参加費無料のゆるポタイベントですよ。エイドステーションとかはないようですが来年はないかもなのでエントリー。当日が仕事だったら当然DNSなんですけど無料ですし。

 

これ書いてる時点でエントリー締め切りまであと数日。近隣の人で当日お暇な人は迷う前にエントリーをどうぞ。

 

 

2017BRM910福山200から帰ってきたよ

色々ありすぎた

疲れた…。

 

おそらくこれまでのブルベで一番のトラブル続きですよ。なんとか制限時間内にゴールできたのが奇跡の一言。

とりあえず午前7時半に帰宅はできておりますのでほっと一息。昼から会社行きますけどね。

 

詳細は落ち着き次第レポートしていきますのでお待ち下さい。

 

 

2017BRM910福山200に行ってくるよ

秋の行楽日和

という感じでお天気も気温も落ち着いてきたですかね?少なくとも雨の心配はなさそうです。

明日のしまなみ海道トライアスロンが開催されるそうで、一般サイクリストや観光客プラスの人の多さが予想されます。

 

これ書いて昼まで最終準備して、メシ食ったら3時間半ほどかけて移動、日暮れ前に福山入りする予定です。

 

それではこれ以降の連絡はTwitterやメール、はたまた知ってる人はLINEにてお願いします。