ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2019BRM1027泉佐野200のコースが一部変更になってるよ

ラソン大会とコースがかぶるようで

Audax Kinki » BRM1027泉佐野200km Let’s begin Brevet

 

和歌浦経由から貴志経由に変わってますね。まだキューシートは出てませんがルートラボ見ると和歌山電鐵貴志駅に印が打たれてます。ということはニタマ駅長の写真を撮るのが通過チェックの証明かしら(迷惑です)。

 

ともあれ今シーズン最後のブルベでしょうし(BKEはおそらく出られない)、上きしやのある花坂越えのぞいてコースレイアウトは厳しくないですから楽しくやっていきたいですね。体の調子よかったら通勤ミニベロの轟天3号で出るかも。

さすがにきゃりーちゃん(結局この名前でいくことにした)で200キロ走れる変態にはなりたくないですよ、はい。

 

 

2019BRM1012日本橋600は正式に中止になったよ

周知の意味でここにも書く

まあ参加予定者がどれだけこの零細ブログ見てるかナゾですけど。

 

sites.google.com

 

 

中止で一番悔しいのはほかならぬスタッフ各位だと思いますが、安全第一の英断だと思うですよ、はい。

 

来年もし開催されて予定があえば走りに行きたいですね。お疲れ様でした。

2019BRM1012日本橋600はDNSだよ

台風に追いかけられたくない

台風19号の進路予想とスタート以降の安全性と帰宅難易度を考慮し、身を守るのが第一と結論づけ、無念ではありますがDNSの連絡をいたしました。

 

祖母の逝去や山中での修復不可能なトラブルなど運もなかったこともあり、今年のブルベは200キロと300キロのみの完走という参加以来の最低記録となりました。

走り込みも明らかに足りないし少しでも鍛え直して、来年こそはの気持ちですね。

 

まだ最後のBRM1027もありますけどね。

 

さて、金曜日を有休取ってたのでこれで4連休になってしまったですよ。家の用事と防災でもしてましょう、うん。

 

 

2019BRM1012日本橋600への備えだよ

台風19号

どえらいスケールのが来るようで。走行コース上のピークは13日になってからかな?

 

前日12日にも多少の影響ありそうですが、どのみち雨に濡れるのは必至。和歌山400での落車で雨合羽が破れてオシャカになったので少しはり込んで新調してみました。

 

まず上半身の装備はこちら。

 

webshop.montbell.jp

 

Gore-Tex使った最高性能のものではないもののこれまで使ってきたものとはレベルが違うと思います。

 

下半身はこちら。

 

webshop.montbell.jp

 

こちらも期待できそうです。

 

ただし、

 

予算都合で上下どちらもアウトレット品。旧モデルの色違いで若干安かったのです。モンベル会員なので送料も無料でしたしまあよしとしましょう。

 

 

単なる購入報告ですがこのあたりで。

 

そもそも出走できるようなレベルの台風なのか、もっと言うと前日の金曜日の新幹線が運休で上京できなかったり、去ってるであろう月曜日も爪痕が激しくて帰ってこれなくなったりの可能性もあるわけで。

 

DNSするにはまだ惜しいのでギリギリまで台風情報と運行情報見てますよ、はい。

 

 

2019BRM928和歌山400はDNFだよその2

続きです。

 

雨は孤独さを増幅させる

高野山門前町を通り抜け、いざごまさんへ続く高野龍神スカイラインへ入ります。少しの下りで足を休めたのもつかの間、延々と続く尾根沿いの登坂ルートへさしかかって降ってきたのは雨。予報ではもう少し日が傾いてからかなと思ってたものの降ってきたものはしょうがない。山道で通り雨は経験上あり得ないのでこれは長丁場になるなと思い雨合羽を着こみ再スタート。時折通る自動車とバイク以外は雨音だけの凛とした中を淡々と登っていきます。が、ペースは上がらず参考借金はかさむばかり。加えて先日から出だしてる左半身のつっぱりがここへ来て負担となり、乗車しててもよけいな力が入り疲れが早くなってきます。

結局数回の休憩と途中のレストハウスでの補給をはさみペースは異様にダウン、薄暗くていつ終わるかもかわらない登りの道をぼっち走行で行くので孤独感からなんかホームシック気味。せめてこの雨がなければなぁと考えつつ耐えて耐えて走りきり、今回の最高標高地点(1300メートル越え!)にして通過チェックであるごまさんスカイタワーへ入ります。

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通過チェックでは衣川氏をはじめとするオダ近スタッフがお出迎え。15時45分という参考借金1時間35分のダダ遅れにもかかわらず待機してくださったことに感謝。

 

この時点で時間内の完走は9割方難しくなったのですが、衣川氏の「認定外完走でいいから来年のために睡眠管理をちゃんとして仮眠取って走りきって」のありがたい言葉に押されたし、ここからは51キロにわたる下り坂、ラストの激坂前のちかつゆ(中辺路)も通過チェックだし新宮までにもしかしたら借金返済できるかも、まだワンチャンある。終わったわけやないやんと自分を奮い立たせます。

 

絵に描いたような落車、そしてDNF

不快な雨がしとしと降る中を再スタートして、下り坂を飛ばします。早めのライトをオンし、対向車への注意喚起と安全確保で飛ばす飛ばす。見通しの良い道では時速40キロオーバーで走り、龍神温泉の旅館街にさしかかろうとしたその時でした。

 

雨天走行で気をつけるのは急な路面状態の変化、カーブで対向車との出会い頭事故、そして道路のつなぎ目などにある金属製のグレーチングに乗らないことなど。そのために飛ばしつつも最新の注意を払っていたつもりなのですが、疲れがやはりあったんでしょう。何度目かの橋を渡り、先に見えるカーブのために少し減速しようと思ったんです。ブレーキレバーを握った瞬間いたのが雨に濡れた大きめのグレーチングの上、自分の体重と満載の荷物の状態でブレーキングしたもので前輪がずるりと滑ってしまい、そのままバランス崩して右へ蛇行、体はそのまま左方向にねじれたので進行方向へ背中を向けた状態で転倒、おそらく数メートルは転がってようやく止まりました。

 

ビンディングがすぐに外れてくれて、雨合羽を着てて肌の露出がなかった、加えて受け身をなんとか取れたので外傷はなし、頭にもショックは伝わらず。ただ左肩から肘にかけてをかなり打ったようで鈍い痛みがある(後日医者行ったら単なる打ち身のことでした)。

 

やってしまった。対向車が来なかったのが幸いだけどこれは重大。ムラサキ号はチェーンが外れただけかな。はめ直してその場で少しテスト走行しても大丈夫そう。ただこの先を考えると…。

失意の感じで少し走ったら見えてきたドライブインの前で考えます。

 

今の時刻は17時を回ったところ、このままリスタートして、ムラサキ号やからだが無事ならなんとか新宮のタイムアウトには間に合うかも。

ただこの先はリタイヤポイントがそれこそ新宮までいかないと非常に難しい。実はムラサキ号の状態が重症で走行不能が発覚した時のことを考えると怖すぎる。

雨はおそらく深夜までやまない。最低限の着替えは持ってきたけど熊野古道の真っ暗な中で野宿は避けるべき。

 

体さえ無事で、帰宅できれば次があるんだ。今年は運がなかったと思ってまた来年出直せばいいさと考え、無念ではあるもののDNFを決意しました。衣川氏には申し訳ないですが、先の明るくない無謀は避けるべきですからね。

 

この後、ムラサキ号と体をかばいつつのゆっくり走行で紀伊田辺方面にエスケープ。道すがら駅前の安ホテルを予約してチェックインしたのは22時前でした。食事済ませ、ずぶ濡れの着るものの洗濯済ませて風呂入ったらそのまま寝てしまいました。翌朝は紀伊田辺駅から海南駅まで普通電車乗り継ぎの輪行。駅前に止めてたクルマに着いてようやく悔しさがこみ上げてきましたよ。

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(これは御坊駅で乗り換え待ち中に撮った紀州鉄道の車両。泉佐野400途中、西御坊駅で仮眠取ったのは懐かしい)

 

4年目の正直ならず

SRはこれで今年も幻となりました。ここでリーチかけられたら来週の奥の細道にラストチャンスをかけられたんですがそれも叶わず。まあ休みも取ってるし、来年のための研鑽と観光だと思ってお気楽に走ってきますが台風が近づいてるんですよね。

出走するかどうかはギリギリまで考えましょう。新幹線が走らなかったら大阪まで帰って来れないという最低の事態ですからね。

 

ああ今年もダメだったよ俺のアホ。

 

 

 

2019BRM928和歌山400はDNFだよその1

前日の飲み会からダイレクトに和歌山入り

 

私自身は一滴も飲んでませんからね、念のため。そもそも下戸なんですよ。

 

お世話になった人の送別会ですから途中退出するわけにもいかず、最後までつきあってその足でクルマで和歌山まで一直線。車中泊では疲れが取れないと思ったのでネカフェに入り、5時間ほど眠ることができましたよ。シャワーもあったので通常の8割くらいのコンディションまで回復状態でマリーナシティへ乗り込みます。

 

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少し早いので人はまばらです。受付で朝のご挨拶し、衣川氏(何かと目をかけてくださるオダ近のえらいひと)に今日は頑張れとのありがたいエールもいただいて(今日がSR獲得への最後の400キロであることを把握されてる)、スタートを待ちます。

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スタート待ちのムラサキ号。なにげにサドルが新しくなってます。

 

渋滞避けにウェーブスタートになっていざ出発。海南市抜けるまでは信号峠が地味に体力奪ってきますね。キューシートの案内が少し曖昧な区間あって数台止まってたりは愛嬌ですかね。

 

紀美野町に入ると本格的にだらだら坂が始まり、上がってきた湿度で汗もだらだら。フレームバッグが邪魔して水のボトルが取りにくい…。

朝飯をろくに食ってなかったので持ってきた補給食である柿の種とぶどう糖をかじりながら進みます。エネルギー変換の過程で上がる体温が誤算ですね。途中の自販機で給水すること3回ですよ。体質の問題もあるかもですが、補給食にぶどう糖はあまりおすすめできないですね。吸収と反応がダイレクトすぎてよけいに疲れます。

 

前半150キロまでに今回のブルベにおける激坂区間が全てつまっているため決してペースは上げず、一定ペースでPC1を目指します。抜かれても決して追いません。

 

ということでほぼビリに近い位置を守りながら高野山手前のPC1、上きしやに入ります。

 

通過チェックはオダ近スタッフの温情と思いたい

上きしやへの到着時刻は名物の焼き餅をPayPayで払ったレシートで確認。10時58分でした。貯金はわずか47分。あまりいい感じとは言えません。

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焼き餅は補給食にと思ってバックポケットに詰め込み、出発します。ここから高野山まで最初の激坂です。

この先、PC2は激坂区間の終わる新宮までなし。そのかわり時間制限のない通過チェックが3つあります。高野山のファミマ・ごまさんスカイタワー・ちかつゆ。つまり激坂区間は時間制限がないから頑張って走って、半分である新宮までは来いよということ。温情措置と思って登っていきます。

 

が、ここで失態。

 

高野山ファミマまであと5キロくらいかなというところで、上がる体温を冷ますためボトルの水を何度目かでケージから取ろうと思ったらない。どうやら今回取り付けてきたトップチューブバッグに引っかかってケージからずれて落ちてしまいそれに気づかず走ってきた模様。給水できず、自販機もない区間でのもがきはかなりの体力消耗、焼き餅もさすがに水分なしではつらいので補給もなし。熱い体でそれでも高野山へは到着。

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ファミマに入る前に山門で記念撮影です。観光客が多かったな。

 

この先リタイヤポイントなし

今回のコース上で、公共交通がまともに走ってるのはここ高野山からの南海電車を逃すと紀勢線のある新宮までなし。やらかした場合の撤収が非常に難しくなります。さすがにここでDNFですよとか言ったらいろんな意味で殺されてしまいそう。体が動くうちは前に進もうということでファミマへ滑り込みます。まずは食事、そしてボトルの代替品として900ミリリットルのポカリをゲット(このペットボトルは一般的なボトルケージにぴったりのサイズなのです)。

レシートでの通過時刻は12時21分、参考借金9分となりここからしばらくは借金生活。ごまさんスカイタワーのあと50キロ近い激下りで回収できるさと思いサンドイッチとスープを流し込んで再スタートです。

 

そういえば出発前に会った今日が初ブルベ!と言ってたデローザに乗ったお姉さん、かなりふらついてたけどその後大丈夫だったのかしら…。

 

自分の心配をしなさいというわけで続きます。

 

2019BRM928和歌山400から帰ってきたよ

雨中の落車リタイヤ

借金時間回収区間の激下り中、グレーチングにタイヤを取られ豪快に滑りこけてしまいました。左半身をしこたま打ってこれ書いている今でもずきずき痛みます。

ムラサキ号はそのショックでチェーンは外れたものの、自走はできるし見た目も無事なようですが一応来週ショップでチェックしてもらいますかね。

 

このDNFで今年のSR獲得の目はなくなりましたが、対向車や巻き込みもない単独事故であったのが幸いと思って次回に備えたいと思います。

 

とはいえBRM1012奥の細道、どうしようかな。SRに関係ない600キロになったけど修行と観光だと思って気楽に行くか、遠征費節約と思ってDNSにするか…。

レポート記事を書き進めながらゆっくり考えましょうかね、ハア。