ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

第15回Mt.富士ヒルクライムを走ってきたよ 前日編

今年も参加してしまった

昨年、1回こっきりのつもりで参加した富士ヒルですが味を占めて?今年もエントリー。トップクラスの選手と違い下々のものにはお祭りみたいなものですから楽しくやってきました、とは言いきれないこともありました。

 

自宅を6時過ぎに出発し、まっすぐ会場に向かわずまずは京都の実家へ。両親も他界して誰もいなくなった実家の取り壊しが決まり、最後の見納め兼、解体のために置いてた工具類と脚立を回収。不動産屋がどうするのかわからんけど次見る頃には更地になってるのかな。

で、京都東ICから一路富士山へ向かいます。昨年と同じく新東名の新富士ICで降りてそのまま北上の西回りルート。御殿場から行く東回りルートのほうがトータル時間では速そうだけどのんびりでいいんです。こっちのほうが安く上がるし。

 

おなかがすいたので昨年も寄った富士ミルクランドで昼食にします。

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朝霧高原卵と地鶏を使った親子丼。おいしかったけどこれで1100円…。

 

食べた後は動物ふれあい広場へ。

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牛に、

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子ヤギに、

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ロバもいます。動物好きですからこういうところは年甲斐もなくわくわくなのです。

 

で、そんな感じで走らせてるうちにいよいよ富士急ハイランドへ到着。ここの駐車場から会場行きのシャトルバスに乗り換えでもいいんですが昨年の混雑ぶりに辟易したので自走にて会場である北麓公園へ向かいます。

 

長居は無用

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エントリーも終わり、ゼッケンも受け取ってさあ撤収…の前に少しだけ見て回ります。サイクルエキスポを兼ねてますから試乗とか格安セールなどもあって賑やかですね。何も買わないつもりだったのですがものは試しにとエネルギージェルを購入。そのままでも水に溶かしてもよいタイプで明日の本番用です。

ゲストのアントキの猪木(黒パンツに上半身裸で赤いタオルの正装でした)とすれ違ったのは運がいいのか悪いのか。

それでは今度こそ撤収して宿舎に向かいます。滞在時間1時間ほどかな。

 

河口湖一周だからカワイチ?

宿舎は河口湖北岸にあるカフェを兼ねたホステル。ドタキャンが出たようで二段ベッドが三基ある部屋に泊まったのは3人だけ。全員下段で快適快適。

まだ明るいし、決戦用装備のチェックを兼ねて河口湖一周に出ます。一周20キロほどなのでちょうどいいですね。

頑丈さと耐パンク性重視のブルベ用ホイールに完全に慣れた足にはTriMax30&RACE typeL&ラテックスチューブの組み合わせが羽でも生えたかのような軽さですよ。こぎ出しが軽いしトップスピードに乗るのも速攻、加えてラテックスチューブのしなやかさでゴツゴツ感もなし(ショックで体が揺れないので疲れにくい)とかなり自分の中では高評価。ブルベでも採用したいところですがやはり高いですよね(ちなみにヤフオクで両輪合わせて2000円ほどで手に入れましたが)。

日没しかけたころにカワイチも終わり、まずは宿舎に戻って一服。

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小洒落た雰囲気ですがペンションではなくホステルですから格安です。

 

明日に備える、そして悲劇のプロローグ

腹が減りました。土地のものが食べたい&カーボローディングも兼ねて選んだ夕食は、

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山梨の郷土食ほうとうでした。

ほうとう不動「ほうとう、河口湖、富士山、郷土料理」

 

結構大盛りで野菜もたっぷり。ちょっとこってりしたものも食べたかったのでもつ煮も注文します。

腹一杯で満足。それにしてもお店の前にロードバイクがたくさん駐まってたのがらしいですね。

 

近くのローソンで朝食を買い込み、ムラサキ号を片付けに駐車場に戻ります。ホステル併設の駐車場は満員だったのでちょっと離れに。

いつものように前ホイールを外した状態にして横に置いておき、クルマのラゲッジルームにムラサキ号をよいしょっと。そして前ホイールを片付けて終わり、忘れ物はないよね、と再確認してホステルへ戻ります。シャワー浴びてベッドに潜り込んだのは21時半。実は和歌山600の時に前兆があった夏風邪をまだ引きずってるのと、膝の爆弾がしくしく痛んでまして少しだるい。ほうとうと風邪薬で治ってくれよと願いつつ速攻夢の中。足が攣って一度目が覚めましたがおおむね快眠?

 

朝5時に起床。朝食食って出発です。

 

 

続きます。

 

2018BRM602和歌山600はDNFだよ 本編その3

続きです。

 

やはり不安点が炸裂

後出しジャンケンのようで言いにくいのですが、今回の600キロブルベ、急遽参加を決めたものでコースレイアウトからすると少し準備期間が足りない、特に鳥羽から串本にかけてはもっとも苦手とする海岸線の連続アップダウンおよび夜間走行のまっただ中。とはいうもののPC5の尾鷲市、勝三屋(釣り宿)までは行かないと預けたドロップバッグの回収が難しくなる。もとよりDNF上等で参加したんだから遅くてもタイムアウトでもここまでは行こうと奮い立たせ、淡々と走らせます。南伊勢町すぎると日没とともに本格的に苦手な道が始まるのですが、意地のように貯金を積み上げ、PC4の大紀町サークルKに着いたのは20時10分。

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貯金は2時間36分まで回復するのですが、そろそろ眠気も呼ばれてくるし昼間の暑さの反動で冷え込んでくるのに体が悲鳴上げてます。それでもカップヌードル食べて出発します。

何度も書いてることですが私は夜盲症の気があるのでナイトライドは安全面からスピードが落ちる傾向にあります。事故るよりはマシだと思い何人もの参加者に追い抜かれても反応せず(挨拶は交わしましたがついていかない)、貯金を少しずつ食いつぶすように走らせていきます。PC5までは登坂もそれなりにあるもので体の疲れも貯まったところに眠気のビッグウェーブまで来ます。たまらず路肩のガードレール脇で止まり10分ほど仮眠。少し進んでまた仮眠を3回ほど繰り返し、そろそろ限界かと思ったトンネルでやってしまいました居眠り運転。東海道600で地獄を見た落車だけは免れたもののこれはかなりヤバイ眠気です。鳥羽で買ったカロリーメイトを水で流し込み、胃に負担をかけないようにして最終兵器のトメルミンを服用します。

いくぶんかは眠気もマシになったものの夜を徹するにはつらすぎる。かといってこんなところではリタイヤしてもどうしようもないということでただ休みたい、それだけのためにPC5まで走らせます。というかこいでるだけ。

 

結局400キロを越えるのは無理だった

PC5の勝三屋へ到着したのは翌日の1時56分。貯金は見事に食いつぶしてしまいわずか1時間10分。正直ここでDNFして楽になるかとも思ったんですが、まずは風呂に入って汗を流し、

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トメルミンの副作用で胃痛に悩まされる中お弁当を食べ、仮眠部屋の申請はしてないので水だけいただいて出発です。再スタートは3時回った頃だったかな。

 

が、出た直後強烈な吐き気が襲ってきます。やはりトメルミンは体に合わないのか。消化もしきれてないお弁当をリバースしてしまい、眠気もたまらずその場でダウン。寝て起きた頃には空は白々と。下り基調になった道を下りきったところにあったバス停でまたもやダウンしてアラーム合わせずに爆睡してしまいます。起きたら6時回ってました。おそらく2時間近い借金状態に転落です。

 

現在位置を確かめると熊野市駅の近くのようで。このままタイムアウトかしらとも思ったんですがこの先はPCが日置川町のローソン(441.2キロ地点)までなく、途中の紀宝町と串本には通過チェック(時間関係なし)があるだけ。 

つまり日置川に到着するまでの100キロ弱でこの借金を返済できればまだ完走できる可能性はある、途中で駄目になっても新宮まで行ければそこからの撤収は特急くろしおで簡単に帰れると思い走行再開。もともと参加するつもりのなかったブルベだし気楽に行こうやという思いだけがモチベーションをかろうじて保ってくれます。

 

で、新宮手前にある最初の通過チェックポイント紀宝町のローソンになんとか到着したのが7時58分。参考借金は1時間52分。少しだけ返済はできましたがモチベーションは完全にどこかへ行ってしまい、DNFを決意。連絡してほっとしたような後悔したような。

このローソンの場所は384.1キロ地点。600キロブルベの自分の壁である400キロオーバーの走行がまたもや叶いませんでした(一昨年の岩国600がちょうど400キロくらいでしたからね、それが最高記録)。

 

新宮駅まで行って輪行準備し、10時半過ぎのくろしおに乗って昼食のさんま寿司食べてそのまま寝落ち、いつの間にやら海南駅(マリーナシティ最寄り駅)まで戻ってきたような感じです。

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ゴール受付地点でドロップバッグを回収し、哺乳瓶のような形の600キロピンズだけ買って(メダルと違いDNFでも買える)、クルマに戻り片付け。横にあった日帰り温泉で汗を流し直して撤収です。日が暮れるまでに自宅に戻ることができました。

完走したら真夜中だったろうに。

 

試作品のモニターは無事に終わったけど

もとより完走はできないと思っていたし、秋ブルベまでに弱点を鍛えて600キロに臨もうと思ってただけに悔しさはそんなにありません。うまくすればの思いはありましたけど現状の私ではやはり400キロ超えるのはコース次第のところがあるようです。

そうなるとやはり難易度低めの東海道リターンズをものにせねばならない。幸いにスタートが大阪ですから鈴鹿くらいまでは予習代わりに走りに行くことも可能ですね。この失敗も勉強として東海道リターンズは頑張りますよ、はい。

 

2018BRM602和歌山600はDNFだよ 本編その2

続きです。

 

梅雨入り前の暑い日

最初のPCはオダックス近畿ブルベ定番のコンビニである五條病院前のファミマ。到着時間は7時22分で貯金は1時間12分。

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まだばらけていないのでおにぎりと梅干しだけ買ってそそくさと出発…の前にアダプタの緩みなどをチェック。

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こんな感じでがっちりと取り付いておりまして緩む気配もないしなによりRAMマウント側の外しやすさで電池交換が容易になってます。そして使わないときはフレックスタイトごと外せばハンドルには何も残らない(RAMマウントはどうしても土台が残る)。これはいいものを手に入れました。いやまだ試作品ですので製品版はもっとよくなるはずです。RAMマウントを死蔵してる人、これはマジでおすすめですよ。ガーミン純正の何倍も使いやすい。

この後最後のDNFまで緩んだり外れたりする気配もなく試用できたことを報告いたしまして試用レポートとしては終わりたいと思います。

それでは出発です。

 

苦手な登坂は時間を捨てろ

ここから最初の通過チェックまでは吉野川沿いにだらだらと登坂が約50キロ続く前半のハイライト。さらにラスト5キロは平均斜度5パーセントほどのちょっとした難所です。ここは無理してはいけない場所と自分に言い聞かせ、吉野の景色を楽しむことにします。4月なら桜も綺麗なんでしょうけど今の季節もいいものです。

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吉野神宮駅前の踏切で特急待ちしたり、

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東吉野村ニホンオオカミの像で記念撮影したり(最後にニホンオオカミが発見された場所だそうです)、暑いので立ち寄った登坂途中のスーパーでジュース飲みながら店番のおじいさんと談笑したりでゆっくりいきます。足は使わず時間を使った印象で最後の激坂とトンネルくぐればそこは三重県、最初の通過チェックである高見山の駐車場です。

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通過チェックですが参考タイムは12時6分。到着時刻が10時50分で参考貯金は1時間16分。微増してますが足は温存してますよ。やはり登坂路は無理せずがいいですね。

ここからはPC2まで約50キロの下り基調。貯金を稼ぎに入ります。

 

三重県は養鶏が盛ん?

さすがは下り基調、途中の道の駅でトイレついでにたい焼き食べたりしたものの貯金は順当に積み上がりPC2の勢和多気ファミマへの到着もすんなり入りました。到着時刻は13時14分で貯金は2時間12分まで増えます。

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昼食時間ですがまずは体が熱いのでガリガリ君をかじり、その後冷やし中華とたまごサンドでがっつり補給します。

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たまごといえばこのあたり、やたらと養鶏場の案内看板とたまごの無人販売が多かったですね。養鶏が盛んなようでキャッチーな看板たくさんで町おこし的な感じになってますね。ファミマのガレージ内にその養鶏会社がアンテナショップ的に出してるミニカステラのお店があったのですが、店員のおばちゃんが売り物のカステラを(休憩していたブルベ参加者みんなに)ふるまってくださいました。嬉しいしおいしかった。「どこまで行くかわからんけどがんばりや~」とのエールを受けて出発します。

 

ええじゃないかええじゃないかええじゃないか♪

わかる人は歌うように。

PC3は鳥羽、その前に越えるべき壁があります。それは伊勢の名物赤福。軟らかいもちと私の好物のあんこがたっぷりの赤福伊勢神宮近辺の赤福のお店でお茶とともに1人前ずつ買えて食べられるのですが止まると当然時間の消費がかかるし混んでる伊勢市内はスピードも落ちるのでどうするか迷いどころ。甘いもの好きとしては避けるとなんか後悔しそうで…

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後悔先に立たずは嫌なので食べました。期間限定の赤福氷。抹茶蜜と中に入ってる赤福がいいお味。熱いお茶もおいしいですよ。どうも結構な人数がこの誘惑に負けたようですね。赤福恐るべし。

再スタートしてしばらくすると鳥羽市に入りPC3のローソンが見えてきます。

 

ここから海岸線

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ホテル併設のローソン、うっかりしてたら見落とすくらいの看板のめだたなさでした。15時54分到着で貯金は1時間56分。やはり赤福での道草が効いてますね。そのおかげで腹は空いてないので消化の良さそうなプリンとポケットに忍ばせるカロリーメイト、補水と水浴び用に2リットルペットボトルの水買って体を冷やします。頭からかぶると気持ちのいい季節になりましたね。乾いた汗が溶けてきて塩水かぶってるような気分にもなりましたが。再出発してここから鳥羽水族館を過ぎると本格的に海岸線のアップダウンが始まります。覚悟決めていきましょう。

 

 

続きます。

 

 

第15回Mt.富士ヒルクライムから帰ってきたよ

大いなるダメージ

ホイール盗まれるという金銭的ダメージがでかすぎた今回の富士ヒルでした。成績自体はまあなんとか昨年よりタイム延びましたけどね。

途中で仮眠しつつ6時頃帰宅。もう少ししたら会社行ってきます。休めないんですよ、はい。

レポートは和歌山600のほうを書き上げたら続けて書きますのでお待ちください。

 

 

第15回Mt.富士ヒルクライムに行ってくるよ

バタバタぶりもここまできた

名神高速のリニューアル工事が9日朝6時までかかるので朝はゆっくり目に出ようかと思ってたんですが、ちょっと取り壊す予定の実家に荷物を取りに行く用事ができまして、結局寄ってからの出発となりました。14時頃に会場つくことと立ち寄る時間を逆算したら結局出発は朝6時。まあ今回は物販も前夜祭も見る予定はないので18時までになんとしてでも会場までたどり着けばいいんですが。

 

とにかく今から寝て朝6時には出発です。この先の連絡などはTwitter上で捕まえるか知ってる人はLINEやメールでも下さいませ。

 

それでは昨年のリベンジなるか。出発前のおやすみです。

 

 

 

第15回Mt.富士ヒルクライムの服装だよ

風邪がひでぇ

それでもエントリー代と宿代払い込んでるんだし、昨年のタイムを破るためにも行かなければ。

 

というわけで服装。

やはりここはロングライダースのオリジナルジャージですね。ロングライダースの中の人もたくさん参戦のようだしここは決めておきましょう。

どんなのかは昨年の参加記事でも見てくださいね(手抜き)

下山時は防寒装備だからまったく見えないですけどね。

 

ヘルメットはブルベ用のrh+ではなくOGKのホワイトなやつ。ライト類外すのが結構面倒なんですよ。グローブはそろそろ引退時かもしれないトリコロールカラーのやつですね。ごつい度付きアイウェアして趣味の悪い紫色のクロモリ乗ってるおっさんを見かけたらお気軽にどうぞ。強面らしいですが怖くはないですよ、はい。

 

さて準備の続きにもどります。

和歌山600の参加記事は帰ってきたら続き書きますのでお待ちください。

 

 

2018BRM602和歌山600はDNFだよ アダプタ試用編&本編その1

本編に入る前に

愛用GPSであるeTrex20の固定方法について色々と試行錯誤し、現状の最適解を求めたのがこの記事。

 

whatalongway.hatenablog.jp

 

読まない人に(読めよ)かいつまんで説明するとガーミン純正のマウントをキャットアイ製のブラケット(フレックスタイト)で運用するためにつなぐというもの。この異なる2つをつないでいるのがゆるふわーくすさんの特製アダプタ。安価で使い勝手も良くてありがたく運用していたのですがそのゆるふわーくすさんが新しく開発中のものをお借りすることができました。

 

twitter.com

 

 

頑丈さでは右に出るものなしのRAMマウントとフレックスタイトをつなぐためのアダプタ。試作品のモニター募集ツイートがたまたまTwitterのタイムラインに流れてきて、600キロブルベで使ってみたいと即座に手を上げたらまさかの快諾。試作品を郵送していただき、届いたのがブルベ2日前。

 

Twitter上の写真を参考に組み付け、できあがったのがこの写真です。

 

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わかりにくいですが、ネジで止まっている菱形の薄い板が今回のアダプタ。アダプタより上が使い勝手の悪さから封印してたRAMマウント、下がフレックスタイト。

例によってフレックスタイトの取り外しだけで他の自転車に移設したり場所移動などが簡単。加えてガーミン純正ほど立て付けも悪くなく、少し背がごつくなるきらいがあるものの頑丈を絵に描いたような大げさ装備のRAMマウントですから途中で落下や破損などなければこのまま量産できるかもしれません。少なくとも室内でいじくり回したり振ってみたりもしましたが外れたり緩んだりするそぶりもなし。あとは実戦でのテストだけですね。6月2日にのぞみます。

 

ここより本編

というわけで和歌山マリーナシティまでやってきました。本当は参加する予定のなかった和歌山600、寸前で申し込んだため準備不足の感もありますが試用モニターという大役、できる限りつとめましょう。

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取付のポジションはこんなところで。薄暗いのでわかりにくいですががっちりと取り付けられています。

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車検も受かりドロップバッグも預けてブリーフィングも終了。出発します。

 

海南市内から紀ノ川方面へ抜けると何度となく走ってるオダックス近畿定番のコースで九度山方面へ行きます。アダプタを時折触り、不具合ないかチェックかけますが全然問題なし。むしろもともと背の高いRAMマウントですから自分とeTrex20との距離が少しですが短くなって視認性もアップ。嬉しい誤算で機嫌良く進めてまいります。途中のローソンで朝飯がてら休憩した後は信号運にも恵まれ遅いながらもほぼノンストップ。橋本から五條方面へ走りきるとほどなく最初のPCに到着です。

 

続きます。