ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2018BRM512川西400から帰ってきたよ

多分二度と出せない好タイム

24時間21分…。途中力尽きて数回仮眠取ったからこれなければ24時間切りも夢じゃなかったということか。

 

とにかく完走は果たして無事今年もSRリーチに持っていくことができました。レポートは落ち着き次第執筆に入りますのでお待ちください。

 

2018BRM512川西400に行ってくるよ

おそらく今期最後の400キロブルベ

となりそうなだけに失敗は許されない…と気負うと面白くもなんともないので意識せず、GWにケガでろくろく走れなかった鬱憤晴らしに行きましょうか。

準備はほぼ完了してあとは風呂入って寝るだけ。天候も心配せずに良さそうなので遊んでまいりますよ。

 

それでは会える人はスタート地点で。この先連絡必要な人はTwitter上で捕まえるかLINEなどでどうぞ。

 

 

 

2018BRM512川西400の服装だよ

とりあえず出走は可能だろう

体調面で不安はあるけど、まあムラサキ号も無事のお墨はもらったし仕事もまあなんとかなる。なによりも完走しないとSRへの道がかなり危ういものになるのです(400キロは夏以降の開催数が意外に少ないからね)

 

というわけで服装。

ちょっと毛色を変えて、2年ぶりにゴールドウィンの上下セット。下はビブパンツに夏用レッグカバー、上は赤白黒の半袖ジャージにガールズケイリンのアームカバーにしますか。これにトリコロールカラーのグローブしてヘルメットは最近色あせてきたrh+の黒黄色のやつ。大きめの度付きサングラスでいきましょう。

 

日曜のゴール後くらいまでは天気ももちそうなので軽めの装備でいけるかな。雨具代わりと夜間用にウインドブレーカは持っていきますけどね。

 

秋の600キロにつなげるためにも頑張らずに頑張るですよ、はい。

 

手組ホイールを注文してみたよ

まずはこれを見てくれ

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まあそんなわけで手組ホイールを注文してしまいました。オーダー出したところなので実物が手に入るのはまだ先ですがナレソメというか購入経緯を書いておきましょう。

 

やはり1セット体制は怖い

知ってのとおり先日の東京600で愛用ホイールTriMax30にダメージ負わせてしまった私、できる範囲で修復およびショップでのチェックで大丈夫な状態にはなったのですがその時ふと思ったのが「TriMax30とは真逆のコンセプトの、多少重くても頑丈でかっこいいホイールが欲しいな」という。壊れてしまったときの予備ホイールという意味も込めてですけどね。

出せる予算はこれまでと変わらず5万円までとして同価格帯のホイールをいろいろスペックや実用レビューなど見て調べてたのですがどうにも決め手に欠ける(シマノのWH-RS500なんかはなかなかに高評価だったんですけどね)。そもそも定番品と言われるようなものが好みじゃないというひねくれた性格の私が今回行き着いたのは手組ホイール。というか5万円の予算で組んでもらえるのかどうかという思いを胸にショップに向かいます。

 

そこそこの値段で、そこそこの重量で、頑丈なやつください

向かったショップは大阪本町にあります「ベックオン」さん。通販サイト「ワールドサイクル」の実店舗として有名ですね。実はこれまでにもちょくちょく買い物してます。

店員さんにブルベで使う、重量はあまり気にしないが頑丈でワイドリムのもの、予算は5万円未満という無茶ぶりじゃないかという条件を伝えると、ハブは一番メンテナンス性の高いシマノアルテグラ、スポークは定番のDT SWISSとぽんぽんと決まり、リムをどうするかということに。提案されたのはスポークと同じDT SWISS、そしてAREX RIMS、そしてもう一社(名前忘れた)。まずDT SWISSはデザイン・重量(気にしないと言いつつやはり、ね)ともにトップだったもののちと予算オーバーでボツ。店員さんのイチオシだったのにゴメン。そして名前忘れた一社は圧倒的最重量なのとAREX RIMSよりも値段が高かったというためこれもボツ。消去法のような感じで提案された中で一番安価、かつ重量的にも納得のいったAREX RIMSにて決定、組み方はお店任せ、その他の買い物はとりあえずなしにしてこれにて契約。注文完了となりました。

完成後の目論見重量は1908グラムということでほぼ鉄ゲタのような気もするですが(TriMax30は1580グラムだったはず)、まあ手組と完組を重量比べるのが間違いですしそもそも何乗っても自分の鈍足は変わらないと自虐も混ぜての納得です。

リムとスポーク、色が選べたのでいかにも手組なクラシカルな印象ということでシルバーをチョイス。クロモリのムラサキ号に似合うかはわかりませんが。

 

上半期のブルベには間に合わないですが

納期は早くて二週間後というわけで次のBRM512川西400には間に合わない、そして次は富士ヒルというわけでこのホイールの出番はないと思われます。夏の間にトレーニング用として乗り回して秋ブルベで本格デビューですかね。あくまで予定と言うことで。

納品されたら続きを書きますよ、はい。

 

 

さやぱかさんに会ってきたよ

(当記事にあたり、写真掲載の許可をご本人からいただいております。感謝) 

 

いらっしゃいパカ~

東城咲耶子さん。通称「さやぱか」さん。ゆるふわ?自転車漫画『ろんぐらいだぁす!』でパカさんの声を担当しているキュートな声優さんですね。

そのさやぱかさんが大阪にやってきてトークショー&サイン会を開催するということで、無理矢理時間を作って行ってまいりました。

 

滞在リミットは3時間

5月3日はもともと他用があって、午前中はその用事、昼前から嫁に無理言ってあけてもらった状態ですので許された時間は約3時間。夕方からまた用事があった中でのサイン会行きでした。

場所は大阪西田辺にあります自転車店『アベノバ』さん。

abenova.com

阿倍野区にあるのと、シドニーオリンピック自転車代表選手だった阿部良之氏がプロデュースするお店だからアベノバですかね。不勉強でショップの存在はこのときまで知りませんでした、はい。

大阪メトロ乗って西田辺駅に着いたのが13時回ったくらい。サイン会は13時と15時からとのことで最初のには間に合わないかなと思いつつとりあえず向かいます。

 

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同時開催で昨年の富士ヒル優勝者とのイベントもあったようですね。こちらもできれば参加してみたかった。

中に入ってまずはサイン会参加条件の『ろんぐらいだぁす!』グッズを購入。一番サイン映えしそうな防水ポーチを購入し、まだ間に合うとのことなのでサイン列に並びます。隙間からさやぱかさんの姿を見ると…ちっちゃくてかわいい。身長154センチ(ウィキペディアより)とのことですが細くて華奢、お顔も小さいからほんとにこの人がサイクリスト(プライベートでマキノ製クロモリ「アルパカ号」に乗ってられます)なのかという印象。 元気いっぱいでよく通る声でサインに応じてらっしゃいました。地声もパカさんそのものな感じですね。

 

顰蹙ものかと思ったけど

この日私が着ていったのは漫画『ろんぐらいだぁす!』のジャージではなく同人誌『ロングライダース』のジャージ。同人誌のスピンオフから始まった漫画とはいえ今では色々あるようで別物のような扱いですから反応やいかにだったんですが話のとっかかりを作るためにも着ていったのです。サイクルキャップかぶり度付きアイウェアをかけていざ私の番。

結論からいうとにこやかに応じてくださり(当然ロングライダースの存在も知ってらした)、話のネタにはなんとかなってくれました。漫画読んでブルベ始めたことも伝えたかったんですが舞い上がってしまって忘れてしまったのは反省。

サインをいただき、

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記念撮影にも応じてくださり、

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(こうやって見ると体格差がすごい)

握手してお別れ。15時の部のトークショーが聞きたかったけど時間が押しそうだったので残念ながら撤収です。

 

ありがとうございましたパカ~

というわけでサインはこの先のお守りのようになりました。実用するともったいないから色あせないように大事に保管しておきましょう。

 

…この後家にとんぼ返りして嫁からあきれられ、そそくさと用事に戻ったのは言うまでもない。

 

2018BRM421東京600浜名湖鰻はDNFだよその3

続きです。

 

感慨のない折返し

どうにかチューブ交換も終わり再スタート、弁天島を抜けて折返し地点の鷲津駅前ファミマに滑り込んだのは1時27分。貯金は49分と危険水位のレベル。まあここから函南まではほぼ平地だし数回走ったところだから土地勘もあって力の入れどころもなんとなくはわかるから充分巻き返せると自分に暗示をかけます。

写真撮り忘れたのは今考えたら心の中では焦ってるんでしょうね。期待を裏切りやや向かい風に変わった中をひた走ります。パンク地点に1つ忘れ物をしたのですがしっかり残ってたのはご愛敬。回収していきました。

 

マイクロスリープどころじゃないぞ

巻き返すべく黙々走らせ、1時間程度まで貯金を取り戻した感じ(キューシートから算出)なんですが浜松市から磐田市掛川市にかかるころには眠さもピークに、ガム噛みながらごまかして走っていたのですがどう考えてもマイクロスリープで無意識に走行、蛇行のショックではっとするというのが3回ほど。いよいよシャレにならんレベルだと思い、タイムオーバーの覚悟半分で途中のバス停で仮眠。あえて時計は見ず、夜が明けるまでと思って寝ます。冷えの中で起床してこりゃ今回も完走はきついかなと考えるように。それでも走らなければ帰れないんです。朝もやの中を御前崎方面に走らせます。

通過チェックのサークルK御前崎店には7時6分到着。

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参考リミット時間は6時52分ですから14分ほどの借金。先着してた参加者数人と少し話をし、PC4までは行こう、リミットの10時40分はなんとか間に合うだろうしその時の状況か函南での通過チェック(熱海峠を越える前)でDNFかどうか決めればいいやと考え再スタートです。

 

そして…やってしまう

気温も上がってきて万全の体調なら絶好のサイクリング日和が今日も続きますがこちとら眠気は変わらず。頼みの綱トメルミンを口に入れても効いてるのが怪しいレベルでこっくりこっくりしてますよ。止まって顔をたたいても、途中にあった公衆トイレで顔を洗ってもはっきりしないままその時がやってきました。

 

国道150号線をひた走ってた頃、何度目かのマイクロスリープで意識は飛び、度を過ぎた右方向への蛇行でハッと気づき体勢を立て直したと思ったんです。おそらく勢いが強すぎて今度は左方向に蛇行となり、そのまま横にあった縁石に正面衝突、その勢いで更に横にあった土の山へ(畑?)ムラサキ号ごとダイブしてしまい大クラッシュ、数秒ほど何が起こったかわからず体も思考もストップ、我に返ると自分が下、ムラサキ号が上でカラカラとホイールだけが回ってる状態。後続の自動車がいなかったのが幸いですが完全にやらかしてしまいました。

 

体はあちこち痛いものの受け身は取れたみたいで外傷などはなし、脇に寄せてホイールチェックするとフロントタイヤは豪快に大破。チューブまでズタズタに破れています。

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加えてホイールのリム部、ブレーキシューの当たり面にまでへこみというか欠けのようなキズが。相当悪い当たり方をしたようですね。

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ここまでひどいとさすがにタイヤごとの交換レベルだろうし今は応急処置で逃げるにとしても時間内の完走は無理、もしかしたらフレームにも影響出てるかもしれないと思い深追いは危険と判断。苦渋ですがDNFを決意しました。

 

周りを見ると数十メートル先にセブンイレブンがあったのでそこまでムラサキ号を押していきまずは落ち着こうとコーヒー飲み、DNFの旨をメール。人間は無事ですのでご心配なくと送り、ほっとして腹が空いてきたのでカップラーメン食いながら応急修理に入ります。

持っているのはパークツールのタイヤパッチが2枚と予備チューブがラスト1本。あとはガムテープ(切れ端をボール紙に巻いて持ってるとなにかと便利だと聞いてたのですがこんなことで使うとは)が少しだけ。見た限りのタイヤ破断場所は大が2カ所に小さいのが1カ所。大2カ所はパッチでふさいでその上からガムテープをべっとりと上貼り、小さいところはコンビニレシートあててその上からガムテープ、粘着力があるうちに空気入れて応急修理。リヤタイヤは…サイドカットが入ってるけどチューブまでは見えてない気がするのでおそらく大丈夫。少しセブンイレブンのガレージを走らせてみると違和感あるものの近くの駅くらいまでは大丈夫なレベルかと思いました。

 

史上最悪の撤退戦

ここはどこなんだろう、一番近い駅はどっちだと思いスマホで検索(キューシートの表示では意外にも地名などはわかりにくい)すると牧之原市と吉田町の境目くらい。一番近い駅は…島田か六合か藤枝…アカンアカン、それってつまり山越えをするハメになるがなと冷静に(苦笑)判断し、目標をこのまま国道というか平地ベースで行ける焼津駅に設定。ただしGPS上の距離は約35キロ先。スピード出すわけにもいかないのでちんたらよろよろと走り出します。途中で西焼津のほうが近いことに気づき進路変更。余計な負荷をかけて次パンクするとそれこそ歩く羽目になるので3時間以上かかってようやくたどり着きます。腹減ったけど早く戻りたいという気のほうが勝ち、残ってたスポーツようかんだけ口に入れて輪行して熱海を目指します。輪行袋を置く場所確保のためと静岡で大量に乗ってきたので最後まで座れず、熱海駅のベンチでぐったり。アクティーを2本見逃してグリーン車奮発して川崎まで戻ります。

 

アクティーの中で川崎駅近くのホテルを予約し、しばし熟睡。寝ぼけた状態で川崎を降り立ったところで網棚にヘルメットとサドルバッグ忘れたことに気づき、遺失物受付に届けるはめに。狭くて人の多い川崎駅の端から端まで輪行袋持って歩くのはなんかの試練ですかブルベの神様。

 

やっとの思いでホテルにチェックインし、まずは着てる服をコインランドリーに突っ込んでそのすきに風呂で石けんをたっぷりつけて汗を流し去ります。洗濯が終わって半乾きの(サイクルジャージですから着てる内に乾くだろうし)状態でまずは武蔵中原のコインロッカーまで普段着含めた荷物を取りに…と思ったら遺失物を確保したので東京駅まで取りに行ってくれの連絡。すぐに見つかったのはありがたいことですがサイクルジャージ姿で東京駅まで行くのはちょっと恥ずかしかったですよ。いや川崎駅前をそれで歩くのもどうかと思いますが。東京駅で受け取り、総武横須賀線で武蔵小杉経由で中原まで戻り、ジーパンとパーカー重ね着し、靴もスニーカーに履き替えてなんとか一般的なナリに戻りました。ゴール認定場所のジョナサン寄ってみようかと思ったのですが自分が惨めになりそうだったのでやめました、はい。

 

その後川崎に戻ってもう一度入浴、片付けものを完璧にして荷造りし直して家へ宅急便送り直し、走ったあと恒例の肉を食うというわけで駅前のいきなり!ステーキへGO。やけ食いの意味で張り込んでサーロインを400グラムいただいたのはどうでもいいですかね。

 

結局上半期でSR達成はなくなった

翌日は飛行機の時間ギリギリまでホテルで休み、京急で羽田行って土産だけ買ってそのまままた飛行機の中で爆睡。いつのまにか地元まで帰ってきた感じですよ。最寄り駅に嫁とペットの駄犬ふくが向かえに来てくれました。

その後はこれまでの日記どおりでBRM428もDNSしてSR達成どころかリーチにもならない始末。ムラサキ号は結局両輪破棄、ホイールも耐水ペーパーでブレーキ当たり面のバリをなんとか綺麗にして暫定復活、フレームとコンポはショップ持ち込んでチェックしてもらい、無事を確認したのが昨日のこと。ここから仕切り直しですよ。

いろいろあった今回の600キロですが、トータルではいい経験になったし、精神的にも救われた面もあるのでよき遠征であったと思います。これを次につなげるべくまた精進、まずは次回のBRM512川西400ですね。夏は富士ヒルと美山サイクルグリーンツアーに注力、トレーニングもしっかりと走り込んで秋の600キロに備えることにします。

 

長々とした駄文読破感謝。

 

 

 

 

 

 

2018BRM421東京600浜名湖鰻はDNFだよその2

続きです。

 

清水はエスパルスちびまる子ちゃんの街

IAIスタジアムで試合(調べたらFC東京戦でした)もあったようでエスパルスのサポーターが大挙して練り歩いてましたね。けっこうけっこう。ちなみに私は地元ガンバ大阪を応援しています。関係ないですか、そうですか。

と言ってる間にPC2のセブンイレブンへ到着。メインルートから盲腸のようにはみ出したところを少し走らせてPC構えるのはスタッフの趣味なのかどうなのか。

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まだ暑いのでイートインコーナーにてパスタと水を補給。カルピスは凍らせたやつです。バックポケットに忍ばせておきます。

通過時刻は16時12分。なんとか1時間12分の貯金。折返しまでに2時間は貯金作っておきたいところですから順調…だとは思っていました。

 

1回目のパンク

駿河湾を臨む、向かい風さえなければ気持ちのいい道をヒイコラいいながら走らせていくとなんか前輪に違和感が。止まって触ってみるとなんかブヨブヨしてる気が。スローパンクかなと思いつつもストップさせる場所もないので出てきたら止まるかと思ったところに出てきたのが静岡名産いちごや果物の直売所。と思った矢先に完全に空気が抜けたようでこれ幸いと駐車場をお借りしてパンク修理にいそしみます。

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売り上げに協力というわけでいちごソフトクリームをいただきます。甘酸っぱくていいお味。

その後も向かい風の中進んでいきます。焼津はさすが日本有数の遠洋漁業の街ですね。そこかしこから食品加工の香りがします。腹の減るあのかつお節のにおいを背に受けて(一昨年の熊本600で経験した枕崎のにおいだ)走る間に日没、前照灯とヘルメットライトをオンにしてひた走ります。

 

睡魔と時間経過とのジレンマの中で

御前崎港のセブンイレブンで通過チェック。参考通過時間は20時12分ですから参考貯金は1時間16分ほどですかね。

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実は今回からデジタルキューシートに走行距離からリミット時間を割り出す関数を組み込んで(これも先人のブログを参考にさせていただいた)表示させています。

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こんな感じ。21時28分というのが走行距離上のリミット時間。

参照ブログはこちら。よく見ればVCR横浜あおばの中の人のブログのようで。感謝。

 

そろそろ海辺の潮風から来る霧が気温低下とともにねっとりと服や自転車にまとわりついてきます。寒くはないんですがあまり快適とはいえません。御前崎灯台の立派な姿を写真撮りたかったのですがスマホにまで水滴がまとわりついて疲れた指先では撮りにくかったので断念するほどです。

そしてそろそろ来るなと思ってたのが眠気。金曜日を早上がりするためにこの一週間ほど仕事を巻きでやるために残業の連続。事前準備もあったので睡眠時間はかなり短く、万全とは言いがたいところに一気にせめてまいりました。

一番の対処法は当然ながら仮眠を取ること。本当は折り返したあとの弁天島のビーチで仮眠を取る予定だったのですが今寝ないと持たないような気がして急遽ピットインしたのは道の駅風のマルシェ御前崎浜岡原発のすぐ横にある道の駅ですね。

風をしのげるいい感じの休憩場?があるのは情報つかんでたのでそこへ向かうと…先人が寝ています。どう見てもこのブルベ参加者ですありがとうございます。

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自動ドアの中に自転車が見えます。さすがにその横で仲良く寝るわけにもいかないのでムラサキ号立てかけてるベンチで20分ほど仮眠。寒くはないけど霧の水滴は耐えがたい。それでも少し眠気はマシになったのでトメルミンを一錠ダメ押しのつもりで舐め、ウインドブレーカを着て出発です。

 

2回目のパンクそして霧の功罪

この先は2月の浜名湖200で走ったルートとほぼ同じ。懐かしむ間もなく走り抜け、浜松市に入り砂丘沿いの防風林のおかげでほぼ無風になる地帯に入ると同時に少しスピードアップ、パンクと仮眠の分は巻き返さないとあとがしんどいですからね。

折り返してきた参加者とベルを鳴らしあいご挨拶しつつ、もうすぐ浜名湖が見える、やっと弁天島や…と思った小さな漁港、右折して橋を渡ってさあもう少しで折返しというところで後輪から伝わるガクガクとした感触。よりにもよってこんなところで2回目のパンクですよ。やっぱり軽い分パンクには弱いレース用途なんでしょうね今回使ったシュワルベワン。

後輪のチューブ交換はバッグ外したりホイール外すのに車体逆さにする必要があったりでなかなかにめんどくさい。ガクガクの足と体での作業ですから思ったより時間がかかる。そしてウインドブレーカにべっとりとチェーンの油が。

普段使ってるチェーンオイルがウェットタイプのため、霧の水滴を含んだチェーンがべとべとに。ホイール外すときにうっかり袖がチェーンに触れてしまってそこからバターを塗ったように広がってそれはもうひどいことに。これでは顔の汗もぬぐうことができないのでウインドブレーカはあきらめバックポケットに。少し寒いくらいが走りやすくていいやと無理矢理自分を納得させて出発です。

この間折り返してきた数人の参加者に大丈夫かと声をいただいたのはほんと感謝。手伝おうかと言ってくださった人もいましたが貴重な走行時間を取ってしまうわけにはいかないのでお礼だけ言って丁重にお断りしました。

 

続きます。