ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

タイヤをブルベ仕様にしてみたよ

今のタイヤは怖すぎる

キシリウムエリートの抱き合わせ販売付属品としてついてきたマヴィックイクシオンプロ。レース志向の走りを目指すならいいタイヤなんですが軽量な分肉厚薄く、ブルベでのパンクの危険性を危惧しておりました。そしてそれが現実に。こんなタイヤは怖くて使ってられない(誤解なきよう。あくまでブルベではですよ)というわけで耐パンク性に優れたタイヤの物色に入りました。

 

皆と一緒じゃ面白くない

ブルベ参加者のブログをあちこち見て回るとやはりこの世界でも定番タイヤというのはあるようで、次の3つがよく使われているようです。

 

コンチネンタル グランプリ4000S2

パナレーサー ツアラープラスブルベエディション(または後継のグラベルキング)

MASSAシリーズ

 

まずグランプリ4000S2。実は昨年まで23Cのサイズを使っていました。軽くてグリップ製も良くて耐パンク性もある。レースでも使えるまさに定番タイヤなんですが面白みに欠けるのと結構な高値安定なので見送り。

次はグラベルキング。知ってる人は知ってますが、パナレーサーのタイヤはビードが固く、ホイールにタイヤはめるのが一苦労。特にシマノのホイールとの相性が最悪(経験則)。マヴィックとの相性は不明ですがもしこの先のブルベ中にパンク起こしたときの苦労を想像するととてもじゃないが使いたくない。これも見送り。

そしてMASSA。ブルベ魔人こと三船雅彦さんのプロデュースするシリーズですが売ってるの見たことありません。写真見る限りパナレーサーの製造っぽいので同様の理由でこれも見送り。ただちょっと興味あるのは否めないので一度実物見てみたいですね。

生来からのひねくれ者というか、人と同じものを持ちたくないという難儀な性格なものでタイヤ選びも苦労します。

 

このタイヤに決めました

頑丈でなおかつ軽め。それでいてまだ使ってる人が少なそうなタイヤをチョイスし、やってきたタイヤは、 

f:id:underbar_shusai:20160220212109j:plain

ヴィットリア ルビノプロコントロール

 

 頑丈という宣伝文句につられ、ヴィットリアのタイヤってそういや使ったことないなと思い(チューブはあるけど)、モデルとして出たてのほやほや(=使ってる人間があまりいない)で値段もそこまで高くないので即決。少しでもパンクよけを期待して25Cをチョイスしました。

本日通販からやってきました。雨が降ってきたので外ではできずホイールを自室に持ち込んでの交換です。

 

いざ組み込み、でも1つだけ注意

タイヤによっては取付方向が決まってるモデルもあり、組み込み前にタイヤ脇に刻印されてるローテーションを示す矢印を探します。今回のタイヤにも向きがありこんな感じで刻印されています。

f:id:underbar_shusai:20160220214507j:plain

向きがないタイヤもありますし、矢印見なくてもトレッドパターンでなんとなくはわかるのですが念のため確認しましょう。

ちなみにマヴィックホイールとこのタイヤの相性はなかなかいいようで少し堅いもののすんなりとはまりました。

f:id:underbar_shusai:20160220215315j:plain

小雨になった時を狙って軒下で取付後の撮影。

f:id:underbar_shusai:20160220215333j:plain

f:id:underbar_shusai:20160220215346j:plain

ちょっとアップで撮影。頑丈で肉厚&サイズが25Cの分少しボリューミーというか肉感がすごいです。空気入れたらまさにパンパンなイメージで多少のとがったものなら弾いてくれそうです。

f:id:underbar_shusai:20160220215625j:plain

ボリュームが増えた分ホイールの取付時にブレーキアーチと少し緩衝しますが、まったくはまらないわけではなく少しこじれば入ります。シューの幅を広げるわけにはいきませんからいたしかたない。

 

試走をしたかったんですがどしゃ降りになってきたのでとりあえず本日はここまでということで。どんな乗り心地でしょうかね。楽しみ。