読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

BRM409 松山300kmを走ってきたよその1

松山空港がスタート地点???

 

昼過ぎの飛行機でひとっ飛び、松山空港に降り立ち、そそくさと着替えてまずは近くのスーパー銭湯へ。

道後さや温泉ゆらら

走る前に体をほぐしておこうというわけで2時間以上湯に浸かり、サウナ入ってストレッチしながらまったり。1人くらいご同輩がいるかと思ったけどそれらしい人は見つけられなかったですね。

すき家で夕食のカレーを食い、いざ出陣。

 

f:id:underbar_shusai:20160413225222j:plain

受付を空港のロビーでやるという豪快さ。ほとんど飛行機の出払った時間ですから許可が下りたのかな。

 

f:id:underbar_shusai:20160413225341j:plain

無事にブルベカードを受け取り、

f:id:underbar_shusai:20160413225400j:plain

ブリーフィングのために外に出ます。ちなみに松山空港、見ての通りサイクリスト用にラックはあるし、空港内には(お遍路さん用と兼ねて)更衣室もコインロッカーもある。コンビニもあるし自分のような弾丸ツアーでブルベ参加する身にはありがたい設備が満載です。

 

夜目が利かないのと汗をかいたあとがつらい

車検も無事クリアし、初のナイトブルベが始まりました。松山市内・伊予市内を走るのはまだ街灯やネオンの明かりがあるのでなんとかなるんですが山岳コースにさしかかると明かりなど皆無。時折出てくる民家や自動販売機以外真っ暗な中を黙々と走ります。12キロで600メートル登らされる前半ハイライトの久万高原越えです。

自分は夜目があまり利くほうではありません。夜は本能的にスローペースになる傾向があるようです。自転車のライトと前方走る人のテールランプ頼りに黙々と登る…のですが他のペースが同じくらいの参加者と少しお話しすることもあり(出てくるのはコースに対する愚痴ばかりですが)、大汗かきながらもなんとか心折れずにクリア!長い長い下り坂に入ります。

 

が、

 

寒い!寒すぎる!汗が気化して体温が奪われる!

f:id:underbar_shusai:20160413234343j:plain

通過チェックのサークルK久万入野店到着は23時9分、止まってると寒いので3分で出ます。この先もう1件サークルKがあるけどそこからはPC1まで45キロの間(調べた限り)コンビニなし、となると買い物できるのは次のサークルKのみ…。

立ち寄って買ったのは着替え用の黒いTシャツ。

実はサイクルジャージの下に来てたシャツが冷めた汗でびしょびしょ。こんなん着て走ったら風邪ひいてしまうというわけでトイレ借りて着替え、寒さしのぎのウインドブレーカも羽織ります。結局このウインドブレーカはゴールまで脱ぐことなかったですね。4月の四国とは思えない寒さと湿気でした。

 

眠いときは口を動かせ!

ガムとかスルメとか噛むのもいいですし、迷惑にならない程度で歌を歌うのもいい。自分の場合は普段言わない不満とか怒りとかを大声ではき出すことで眠気覚ましにしています。レコーダーで録音したら面白いかも。

それでも眠いときは仮眠です。今回は一度もしませんでしたが他の参加者は道の駅とかコンビニの脇とかバス停とかで取ってる風景を見ましたね。なんにしろ眠気対策は万全に。

 

結構貯金あり?

f:id:underbar_shusai:20160413234248j:plain

PC1のローソン仁淀川町大崎に到着したのが1時20分。貯金は1時間4分。今回もビリに近い成績での走行なのですがそれでもここで1時間以上、最後のPC4では2時間5分の貯金を重ねることができました。オダックス近畿の今野氏の話では結構なスピードコースなので最速者は午前中に空港に戻れるとのことですが、そこまでいかないにしろ自分ごときの走りでこれだけの貯金は精神的な余裕になります。

ゼリー飲料とキレートレモンを流し込み出発。夜が明けるまでは炭水化物の摂取は最低限にしようと思って柿の種を時折かじりながら走りました。

 

霧の中というより水の中?

高知県内を西進し、須崎市四万十町と走り抜ける頃に違和感が。

なんか前方がうまく見えないくらいもやってる。というか霧がすごくて視界悪し。加えてウインドブレーカに霧の湿気がまとわりつき体の感覚が重い。

f:id:underbar_shusai:20160413234645j:plain

PC2のローソン四万十町中央インター到着は4時48分。貯金は1時間32分。ウインドブレーカを脱ごうかと思ったのですが疲れてるところにまとわりつくのを脱ぐのがなんかおっくう(疲れもあり、自転車以外の体の使い方をしたくなくなってきてる)になり脱がずにサンドイッチかじりながらリスタート。

日本最後の清流とも言われる四万十川沿いの道になり、ここで夜が明けます。明けても霧の中。景色としては幻想的ですが、

f:id:underbar_shusai:20160413235819j:plain

走るほうはたまったもんじゃありません。

f:id:underbar_shusai:20160413235854j:plain

それでもこんな写真撮るだけの余裕があるのはやはり貯金のおかげですかね。たまたま通りかかった一番列車と海洋堂(フィギュアとか食玩とかの海洋堂ですね)ホビー館の案内板と轟天2号です。何気に気に入った写真。

 

あとこれで約半分。

ひたすら四万十川予土線沿いに走らせていきます。

 

続きます。