ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

BRM910米原200を走ってきたよその2

続きです。

 

オートバイなら楽なのに

後半戦の道中にこんな看板見つけました。

 

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ラーメン二郎の親戚ですかね?

 

それは置いといて後半戦は10キロの平地ののち登りが始まります。ゴルフ場銀座(伊賀・甲賀の忍者の里は今はゴルフの里と化してます)のような山道をうねうねと走り、信楽焼の窯元が点在しだしてきたら滋賀県に入った証拠。最近の信楽焼は定番の狸以外にもいろんなのがいますねぇ。

狸その他を見終わったところでPC2のセブンイレブン信楽町中野店へ到着です。

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時刻は16時28分。貯金は44分に目減り。やはりギヤを思うように使えないのは落ちる原因ですね。でもこのペースなら大丈夫。

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さすが信楽焼の町。セブンイレブンなのにポンタがいました。

(言うまでもないですがポンタはローソンのキャラクター)

ここで途中で追い抜かれたランドナー乗りの参加者氏にたい焼きをご馳走になります。あんこは大好きなので嬉しかったですよ。ごちそうさま。

 

そしてここからが後半ハイライト。ゴルフ場銀座を抜ける下りで一息ついたあとは新名神高速道路との交差点から続く最後の登りです。押さずにゆっくりと登る脇をツーリング帰りとおぼしきバイクの集団が追い抜いていきます。時折手を振ってくれるのがちょっと嬉しい。私もバイク乗りの1人ですから逆の立場なら率先して手を振ったり声をかけたりしてるでしょうね。それにしてもきつい坂。

何とか登り切ったあとのご褒美は15キロ近い距離を一気に駆け下りる高速ダウンヒル。途中で足湯のある道の駅こんぜの里栗東に寄りますが(足湯は閉店してたけどトイレ休憩)今まで噴き出た汗が一気に乾くくらいの超スピードでした。JRA栗東トレセン前で下りは終わり。

ここで日没し、ライト点灯。加えて栗東市内と野洲市内の道路事情の悪さもあり、先ほどとは打って変わってスピードを出すことができません。国道との交差ごとに数分レベルで信号待ち、自転車にはつらい橋の横断とありますのでこのあたり次回開催があれば改善して欲しいですね。

PC3のローソン野洲菖蒲店へは19時1分到着。貯金は43分。

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うどん食べて少しストレッチして最後の気合いを入れ直し、19時30分に再スタートします。ここからは琵琶湖畔を走る湖岸道路でラストまで行きます。

 

勝手知ったる湖岸道路

自転車はむろん、バイクでも自動車でも何度走ったのかわからないくらいの湖岸道路です。どこを飛ばしていいか、地形の変化はどうなっているかも把握しまくってる地の利が活かせるラスト40キロ。少し向かい風がきついですがメリハリのある走行でまいります。エアロフレームの空力の良さも手伝ったのと、ギヤ自体も自分の足の残り具合と限界のフロントインナーリヤ4速がうまくはまり、いいペースで走れます。ノンストップで近江八幡市東近江市を駆け抜け、彦根市北部で少し街中のため減速したものの米原も無事通過。

ゴール地点のセブンイレブン長浜バイオ大学前店に到着したのは21時15分。1時間15分残しての12時間15分でゴールしました。

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PC3からの41キロを1時間45分で走破してるんですから平均時速は23.5キロほどで走ってきたことになります。ラストでこれは自分では奇跡かも。

 

セブンイレブン向かいのさいかち浜水泳場でゴールの受付。聞けばまだ8時スタート組で戻ってきてない人もいるようでした(その後無事ゴール)。

ブルベカードを提出し、

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認定メダルと熊本支援のワッペンを購入します。

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そして米原駅前までラストラン。電車輪行ならすぐ近くに田村駅があるのでもう走る必要もないんですけどねぇ。おなかがすいたけどもうコンビニめしはいらないので我慢我慢。車に自転車積み込んで彦根のガストで腹一杯食べました。その後は仮眠取りながらゆっくり帰宅の途に。到着は完全に午前様でした。嫁よ起こしてゴメン。

 

戦いすんで

久々のブルベ完走は体調不良とメカトラブルの中で勝ち取ったものでした。

体調は不摂生からくるものですので自己管理が全て、トラブルは今回はすぐに対処というか逃げが打てたから良かったものの、600キロクラスの長距離ブルベで致命的なものだったら泣くに泣けませんね。普段のメンテナンスはやはり大事ですね。

 

参加された皆さん、そしてオダックス近畿のスタッフのみなさん、どうもお疲れ様でした。