ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

BRM924泉佐野600はDNFだよ 顛末編その1

ちと冷静に考える

 

三度目の正直ならずの600キロブルベ三連続DNF。言い訳もないさんざんぶりですが、次にとにかくつなげるためにも、まずはDNF地点までの走行というか顛末記、そのあとにDNFに至った理由の分析編として記そうと思います。

 

前泊の意味は確かにあった

自宅から当日移動でも行けなくもない泉佐野スタートですから贅沢かなとは思ったんですが、スタートまでの疲れを少しでも軽減すべく前泊です。ホテルバイキングの夕食で英気を養い、ベッドの上でストレッチしてたらもううとうと。体を冷やさないよう風呂に入り直し、当日の目覚めはスッキリ。おそらく過去3回でいちばんゆったりしたスタート前ではなかったでしょうか。ゆったりしすぎてスタート着いたらブリーフィングがもう始まってましたけど。

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もう見慣れたりんくう公園での一コマです。

ブルベカードを受け取り、仮眠場所の虎の巻を某氏にいただき(結果的にこれはお役に立てなかった)車検も通過してさあスタート。天気は曇り。暑くないので快適に走れます。さすがはオダックス近畿主催のブルベです。600キロでも参加者多いから雄の山峠に入るまで話し相手には事欠きませんでした。話に集中しすぎて連続ヘアピンでスピード出して突っ込み、急ブレーキでロックしてしまい落車しかけたのは少し反省。

和歌山県に入って少しずつばらけます。600キロですから自分のペースは崩さず淡々と平地は27キロ巡航で急ぎ目、登坂では足に負担かけずとことんゆっくりです。これが結果的には一番速い。ようやくつかめた自分のブルベでのペース配分…なんですがそれは天気に余裕があるときだけの話。

雨!その恐怖

交通量の多い海南市有田市と国道42号線を通り抜け、広川町を過ぎたところでしょうか。曇天でもっていた空からポツポツと冷たいものが顔に当たります。すぐにそれは本降りの雨となり、体と自転車を濡らしにかかってきます。私は運悪く峠越えをしてるときに雨に当たり、まわりの参加者が登坂を止めて雨具を着だすのを尻目にそのままの格好で登り切りそして下り。下りきって日高町の公衆トイレでようやく合羽を着ます。が、和歌山の当日の天気予報は小雨、翌日は和歌山三重奈良ともいい天気というその予報を信じて重装備の合羽はホテルから家に送り返しておりまして着たのは通勤で使ってる薄手の合羽というかヤッケ。その軽装備で結局終日やまなかった土砂降りの中走りました。

さすがに途中で限界感じてコンビニで使い捨てのレインコートを買いましたがそれも途中の判断ミスで小康状態の時に脱ぎ捨ててしまったという。

パンクに強いタイヤのハズなのに

前後1回ずつ、2回のパンクをおこしてしまいました。その場では気づく余裕がなかったですが帰宅後見てみたらサイドカット3カ所と尖ったもの踏んだとおぼしき貫通パンクが1カ所。まだ1000キロも走っていない、パンクに強くて速度も速いパナレーサーRACE TYPE Dが前後ともお亡くなりになりました。

 

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これは帰宅後のクリーニング中に発覚し、撮影したもの。おろしたてとも言えるタイヤがこの有様ですから結果的にDNFしたのは賢明な判断かもしれません。下手したらバーストして大けがしてるかもですからね。

とにかく、言えるのはこれでこのタイヤは前後ともオシャカだと言うこと。新しいタイヤを手に入れないとですね。

 

続きます。