読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

BRM924泉佐野600はDNFだよ 分析編

それではDNFの原因分析、というか反省会みたいなものを。

 

雨装備が不十分だった

当日の和歌山県の天気予報は全般的に曇りから小雨、夕方までには上がるという予報。これを受けて荷物が重くかさばることになるのを嫌って前日のうちに重装備の雨合羽を自宅に送り返したもの。

ところが予報が外れまくり土砂降り。完全に裏目に出たのと薄手の雨合羽はあったのに立ち止まって着こむということに抵抗を覚え、ずぶ濡れのままに走り余計な体力を消耗したものです。

立ち止まる=時間を食うという考えで行動を躊躇するのは昔からあるクセなのでなんとか克服というか臨機応変にいきたいものです。

 

タイヤの耐パンク性を過信した

この夏から履いていて普段の練習&ビワイチ(これは記事にはしていません)、岩国600、米原200と走ってきたパナレーサーRACE TYPEDですが、あくまでレーシング(競技)志向の中では丈夫なほうということでしょうか。雨天そして路面荒れ気味の今回のような状況は想定外ということでしょうし、急制動しまくりですり減りが早かったというのもありましょう。 ケーシングが破れて両輪とも破棄ということになりました。

RACEシリーズはどうもタイヤとしての耐久性に難がある(TYPEDであっても)気がしますね。タイヤとしてのおいしい期間が他社製に比べて短い。

 

で、これを受けて新品タイヤに交換。新タイヤは

f:id:underbar_shusai:20161002231212j:plain

同じくパナレーサーですがこちらはブルベの定番グラベルキング。

運良く23Cサイズが手に入ったので早速装着です。

 

f:id:underbar_shusai:20161002231332j:plain

 

f:id:underbar_shusai:20161002231351j:plain

まずは皮むきして、どこか走りに行って性能チェックですね、はい。

 

セルフドロップバッグの場所を増やすべきだった

後出しの理論かもしれませんが一応。

ブルベの中途で必要と思われるアイテムや着替えなどをコース途中に送り込むドロップバッグ。セルフサービスで送り込みました。

送り込んだのは約420キロ地点のヤマト運輸宇治山田センターのみ。 予算をけちらず200キロ前後の地点、イコール串本あたりの宅急便や郵便局にも送り込んでおけば着替えによる体力回復もできたかもしれませんね。

 

コインランドリーもチェック必要??

これも後出し理論。濡れたジャージを乾かす手段…コインランドリーの場所を把握しておくべきだったかもですね。というか串本でのDNFをする前に探すべきだった。すぐ近くにあったのに、気付けよ自分。

 

そもそもあきらめるのが早すぎた

雨のせいでモチベーションはだだ下がりなのは認めます。全身ずぶ濡れで体力奪われ、これ以上前に行こうという気持ちが萎えたのも事実だし、それでDNF。

だけどそれがなんだ?好きで始めたブルベだろうに?もがいて這ってでも前に進めよ、時間切れでも認定外完走を報告できるくらい行けよという自分の中で誰かが叫んでます。賢明なDNFかもしれませんが、裏を返せば安全策に逃げてしまったということ。もちろん安全が第一なのは間違いないけど、もう少し前向きに行くべきだったかもですね。

 

と、まあこんなところ。

ブルベ参加初年度でSR取得を目指し、自分なりにやってきました。でも現実は厳しい。地力劣る自分のせいで今のありさまです。

 

落ち込んでてもしょうがない。次につなげるために今できること、体力育成と機材メンテをしっかりとしておきましょう、はい。