ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

BKE1119枚方300はDNFだよ

出だしから雨はテンション下がる

自宅から30分ちょいで着く枚方出発のブルベですが、夜中3時に起きた瞬間に雨ではさすがにテンションも下がるもの。アワイチも楽しみですが今日は新装備であるフレームバッグのブルベにおける使い勝手を試すのを主目的においたので途中でDNFも視野に入れて出発です。

 

出発したのはわずか9人

そりゃBRMの実績にはカウントされないし、そろそろ寒くなってくる季節の雨降りでは参加者も集まりませんわ。エントリー16人中7人がDNS(スタートせず)ですよ。

 

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うち1人は現地まで自動車でやってきたのにシューズを忘れてのDNSという。スタートまでの時間に「履いてきたクロックスで走れ」「コース上にジャイアントストアがあるからそこでシューズを買え」とかの参加者からの暖かい罵詈雑言を一身に受けていました。

のろのろとスタート。テンションは上がりませんが普段走り倒してる地の利を生かし、キューシート見ずにすいすいと枚方→茨木→箕面と抜けていきます。信号ストップは多いですが、ルートを危険で走りにくいR171でなく裏道の西国街道にしたのは正解だと思いますよ今野氏。

池田→川西から宝塚へ。歌劇場の前で役者さんの入り待ち?をしてるファンを横目に有馬街道へと入って行きます。

 

フレームバッグは使いやすいけど

先日の記事で「フレームバッグ付けるとボトルケージがつっかえて使えない」と書いたくだりですが、解決法が意外なところに転がっていました。

 

MINOURA(ミノウラ) センターマウントボトルケージホルダー 28-35mm BH-100C-M

MINOURA(ミノウラ) センターマウントボトルケージホルダー 28-35mm BH-100C-M

 

 

これ、遙か昔に買ったけど使いどころがなく、押し入れにデッドストックしていたのを忘れていました。ハンドルバーに取り付けてボトルケージも取り付けて完了。1つだけですが真夏のライドでない限りはこれでしのげるでしょう。

 

フレームバッグ自体もおおむねリクエストに合う使い勝手でいい感じ。ダンシングしても邪魔には今のところならないですね。

 

完全に見逃してた、自分のミスでDNF

雨の中そこそこの斜度がある有馬街道を登坂します。西宮市北部から神戸市北区へ入る頃には最初から着てる雨合羽が蒸れて暑いくらいです。街中走行の信号ストップの連続から苦手な山越えですからスピードは思ったほど出せず時間的にも結構きつい。

下り基調に変わった瞬間に少し飛ばし気味に走らせるのですが、なんか雨ということを差し引いても少しブレーキが甘い印象が。おかしいなと思い有馬温泉で一旦降りて空回ししてブレーキアーチをチェック。フロントブレーキは正常動作するものの、リヤブレーキがまったく効いていないのが発覚。よく見るとパッドがすり減りきってまったく溝がないし、減ってる分リムとの距離が開きすぎてレバーにぎりこんでもほとんど効いてくれない。さすがに予備のブレーキシューを持ち歩いてることはないし(家にはある)この先自転車屋が見つかることもなさそう(明石までの道中は不明だけど、淡路島内にはほとんどこんなパーツ売ってる自転車屋には期待できない)なのでかなり危険。

フロントだけ使って制動するほど器用ではないし、バッグの使い勝手も確かめられたので目的は果たした。なによりまだ雨は続くだろうというわけでここはDNFが賢明でしょう。

ここからはゆっくり走行。PC1のファミリーマート神鉄谷上駅前店で待っててくれていた今野氏にDNF報告をして本日の走行はジ・エンドとなりました。ちなみに到着時刻は8時24分。貯金わずか15分。

これまでのブルベで雨天走行が続き、すり減っていてそろそろ交換時であるとは思っていたのですが生来のめんどくさがりからあと1回くらい走れるだろうと過信したのが今回の結果でした。保安部品のチェックは手を抜いてはいけませんね、猛反省。

 

大都会を怪しげな服装と装備で

ここからはオチというかネタ。

幸いに駅前でのDNFですから輪行で帰宅するのには困りません。ですがここは神戸。知ってる人は知ってる、異様に公共交通の料金が高い街。

まずはJR乗るために谷上から三宮まで出る必要があるのですがこの運賃はどうかと。

  

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二駅で540円。長大トンネルの工事費が償却されてないからとはいえ高すぎだ。

ぶつくさ言いながら三宮まで乗り、次はJR。チケット屋で昼特きっぷ買ってというせこさ全開ですが、黒い雨合羽(半乾き)でかい怪しげな(輪行)袋、穴あきの黒と黄色のツートンカラーのヘルメット、顔にぴったりつくサングラスに歩きにくいSPDシューズ でよたよたと大都会の真っ昼間の駅前を歩く姿はさぞかし怪しかったことでしょう。相棒がいれば写真撮ってもらったらよかった。

 

とにもかくにも帰宅完了。嫁にまた棄権かよとあきれられながら轟天2号を拭いて、風呂に飛び込み体をほぐします。

 

とまあ今年最後のブルベはアホな結果で終わったのですが、装備はけちらずめんどくさがらずしっかりとして、こんな結果で終わることのないよう来年はしっかりやっていきたいなと。

 

少なくとも雨でなければ時間かかってでも淡路島回ってきたんだがなぁ。