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ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2017 BRM102高松400はDNFだよその2

ブルベレポート

続きです。

 

暖かかったのに一気冷え込み

さて、PC1の到着時刻は23時42分。貯金は1時間26分と順調な感じです。イートインスペースが開いてた(正月だけどブルベのために開けていただいたらしい)ので夜食をいただきます。

 

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ブルベ中にコンビニで食べるパスタはなぜかうまい。袋に入ってるのは途中の補給用に買ったinゼリー。

さて再スタートします。小松島競輪場の前を通ったけどできれば開催日の昼間に来たかった…なんてのはおいときます。

 

徳島県中部から南部にさしかかるところがこのブルベの往路唯一の山岳地帯(といってもそんなに絶望的な斜度でも長さでもないですが)を通り抜ける頃がどうも寒さのピークだったようで下り坂を少しスピード出すとちょっと耐えがたくなってきました。ネックウォーマーの中にカイロを1つ、インナーシャツの心臓部分にもう1つ貼ります。心臓の上にカイロ貼ってると血が温まるので全身の冷えがかなり緩和されます。お試しあれ。

そして手にもグローブを重ねてつけます。実は高松出発時に自転車用グローブを家に忘れてきたと思いあわててコンビニでスウェードのグローブ買って走ってましたが、その後自転車用もサドルバッグの奥から出てきたという…。結果的に重ね履きできたので防寒という意味では助かりました。

 

寒いとエネルギーの消費も激しいのでおなかがすきます(inゼリーはとっくに摂取した)。山岳地帯が落ち着いたところのローソンでカップうどんとあんパン食っていきます。海岸線沿いなので正月だというのに釣り客が多い。コンビニと釣具屋だけですね明かりがついてるのは。

 

失速してた??

まだ薄暗い夜も明けきらぬうち、高知県に入りました。まだ眠気は来ないのですが筋肉の張りと膝裏の筋を攣ったのもあって少し路肩で休憩。降りて軽くストレッチして再スタートなんですがどうもペダルまわすのが続かない。少しまわして惰性で走る、失速したらまたまわすというのを繰り返すので速度はかなり遅いです。メーター読みで17キロほどしか出てなかったかと。できることなら夜明け前に室戸岬まで行きたかったのですがそれもかなわず、室戸市に入るかどうかのところで夜明けを迎えます。

 

そして…もっとも恐れていたこのときがやってきます。

 

焦り、そしてフォトポイント

速度出ないままにヒーコラと走らせていると対向車線を走ってくるライトと反射材がピカピカの自転車集団。はい、このブルベの先頭集団です。岬どころか室戸市街地をぐるりとまわり、早くも折り返してきております。距離にして30キロ以上の差はあるでしょうか。この先も離されると考えると驚異的スピードです。こちらが遅いのはさておき。

その後も断続的に折返し組に手を振られたりベルを慣らされたりするとさすがに焦ります。エールを送ってもらってるんだと自分を奮い立たせ、少しだけだけど力を入れて走らせます。そして四国最南端の室戸岬に到着です。完全に夜は明けてますがとにかく半分来ました。

数人写真を撮ってる人がいた(つまりまだ参加者が射程距離にいるということだ)ので私も順番に撮ります。

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フォトコントロールの指令は「室戸岬を海側に向かって撮る」というなかなかアバウトもの。土地勘がないし、とりあえず室戸岬を通った証拠になれば大丈夫だろうと思ってこんな写真で妥協します。

これでもいいかなと思って正規の?室戸岬の観光場所で、

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中岡慎太郎像と轟天2号をおさめます。結果的にこれらの写真は提出することなく終わったわけですが…。

再スタートします。市街地…というか港町を少し走り、PC2のローソン室戸浮津店へすべりこみます。

 

遅いがまだ何とかなるペース…だった

到着時刻は8時21分。貯金は1時間27分。2時間は欲しかったですがよしとします。PC1から貯金の積み重ねがまったくできてないのがアレですが。

 

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門松が置いてある正月の風景を高知県の南端で見るとは…。

オダックス近畿のお二方も寒い中ご苦労様です。

 

朝飯食って再スタート。まだまだ時間はあります。焦らず頑張ろうと自分に言い聞かせます。

 

続きます。