ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

ライディングポジションを一から見直してみたよその2

続きです。

 

股下寸法から算出するサドル高さの最適解

さて、ハンドルを長さ・高さともに(幅も)変更したわけですからライディングポジションは完全にリセットとなったわけです。

実はこれまでのポジション、特にサドル高さは結構適当な設定で、サドルの横に立って腰骨のあたりに座面が来るように合わせただけのものでした。ちょっと高いイメージがあったんですがそんなものだと思って特に合わせず数年。この先疲れにくいポジションを作っていくためにもこのあたりで真剣に合わせてみようと思います。

 

で、まずは股下寸法を測ります。

立った状態で壁にもたれかかり、足を10センチ程度広げて股の付け根に食い込ませるような感じで四角い板状のものを当てます(私はKindle使いました)。

当てた状態で板が動かないようにすみやかにどき、地上から板の上面(つまり股下)までの寸法を測ります。

誤差もあるので3回計って出た平均値は約79センチ。これに係数をかけたのがサドル高さの基準。係数は諸説ありますが私は0.88で計算しました。

(このあたり詳しくしたい人はググってくださいね)

 

79×0.88=69.52センチ。

 

これが私のサドル高さの基準値のようです。まずはこの高さに合わせてみましょう。

 

轟天2号を外に出し、現状のボトムブラケット(クランクの根元)からシートチューブ沿いにサドル上面まで這わせた距離(=サドル高さ)を計ってみます。

…71.3センチありました。基準値より1.8センチも高い。そりゃ疲れますわ。

 

これを69.5センチまで下げ、前後位置はとりあえずそのままで乗ってみます。やはり一気にこれだけ下がりハンドル位置も近く低くなったので少し窮屈な感じ、というかハンドル幅も20ミリ狭くなっていますからコンパクトに収まったとも言えるかも。ただ、苦しいという感覚はありません。

 

走らせてみます。

あ、全然違う。これまではペダル下げたときに足が伸びきるかどうかという感じでしたが今はちょっと余裕があって引き足もやりやすくなった。これはいいかも。近くの坂道で登るためのダンシングをやってみましたがかなり足に力入れても負担という感じがしない。やはり根本的にポジションが合ってなかったみたいですね。

とりあえずこの位置を基準に少しずつ上げ下げしてベストポジションを出してみることにします。

 

枚方300でポジション変更の意味があったかがわかる

ハンドルとステム換えて、ポジション出ししなおしてバーテープも巻き替えた新生轟天2号はこんな感じです。

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なんかあまり変わり映えしないですね。少しコンパクトになった印象はあります。

さて、今週末の枚方300の結果でこの変更は吉と出るか凶と出るかわかります。こうご期待。