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ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

あるロード乗りの自己満足と備忘録。

2017 BRM128枚方300を走ってきたよその1

ブルベレポート

走り終わって思ったのは「二度とこのコースは走るまい」

いや、コースがつまらんとかじゃなくて純粋に難易度の問題。

アワイチとか途中で船を使うとかのステキコンテンツ満載なイメージのブルベですが難易度が高すぎます。あらためてよく間に合ったなと思いますよ。

 

ではレポート開始。写真は少なめです。

 

 

思ったより寒くはないのです

前日の睡眠3時間という最低な体調管理で(残業で帰宅が遅れたのですよ)スタート地点の枚方大橋に到着したのが午前4時15分。前回のBAKとは違って今回は参加者もたくさんいます。3カ所同時開催だから当たり前か。心配していた気温のほうもこの時間で冬用ジャージにウインドブレーカ着る程度でしのげます。

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車検もブリーフィングも無事に終わって5時ジャストにスタートです。

地の利を生かして信号待ち以外はすいすいと進み、茨木市内をうねうね通り、西国街道から国道171号線に入り、箕面市萱野一丁目を曲が…らずに三丁目まで走るというミスコースをいきなりやらかします。有馬まではキューシート見なくてもいいレベルまで頭に入ってたはずなのに何やってるんでしょう。

その後はミスコースもなく宝塚から生瀬と至って順調。最初の山場である有馬街道に入ります。

 

機材交換の恩恵

有馬温泉までの道は一気に5キロちょいで300メートル以上を上がらされるなかなかのヒルクライム場所。止まらないようにゆっくりと走らせていきます。ここで効果が感じられたのは先日おこなったハンドル&ステム交換とサドル高さの再調整。筋肉負荷を分散させるためのダンシングでもしっかり掴めるし、力も入れやすくなってます。劇的なスピードアップがはかれたわけではないですし、前回は雨、今回は晴れということを差し引く必要もありますが、PC1までのタイムはBAKより13分短縮の8時11分を勝ち取ることができました。これでも遅いとか言わないで。

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ファミリーマート神鉄谷上駅前店です。他の参加者がいるのが早く着いた証拠ということで。

 

嗚呼ジェノバラインは遠かった

次の難関は淡路島に渡る航路であるジェノバライン。電車と違って30分~40分に1本しか出発しません。9時半出発の船に乗ると設定し、PC1を8時20分に出発します。乗り場までの距離は26.1キロ。この区間も登坂が若干あるため正直厳しい。下りと平坦を懸命に飛ばし、いざ明石のジェノバライン乗り場へ到着したのは9時26分。

が、切符買うのにもたついてる間に非情にも船は出発。乗っていた10数人のあざけるような笑い声が聞こえてきそうな(いや、実際そんな人はいないだろうけど)屈辱でした。

出てしまったものはしょうがない。いい足休めだと思って10時発の船に乗ります。ジェノバラインの職員さんに聞いたら反射ジャケットつけた自転車乗った人(つまりブルベ参加者だ)はこれまでに30人ちょっとは乗っていったよと。私のあとに来た人が2人。つまり10時発の船に乗るのは最下位グループの3人ということ。もっとも、その3人のうちの1人の某氏はもともと地力のある人ですから淡路島上陸後はあっというまに置いて行かれましたが。

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乗船中に適当に撮った1枚。良い天気。

 

若干の追い風で貯金し、水仙郷で散財

淡路島は何度となく走っているのである程度は土地勘もあります。PC1までは街中ではあるもののほぼ平坦だし経験上追い風であることが多い貯金区間。この日も若干ではありますが追い風でしたのでスムーズにPC2まで到着。時刻は11時47分、貯金は53分まで回復しました。

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淡路島は一応リゾートアイランドですから、オープンデッキが嬉しいです。

サンドイッチとコーンスープを流し込み、ゼリー飲料をバックポケットに詰め込んで再スタートします。

次なる難所は立川水仙郷…というかナゾのパラダイスと言ったほうが通りがいいですかね。

ヒイコラ言いながらも、

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こんな写真を撮る余裕は(まだ)ありました。

水仙の花がまさに咲いてる時期なので意外に訪れる人がいるようです。このゲートに駐車場係がいるのを初めて見ましたよ。

ダマシのようにこの後に忽然と現れる登り返しをクリアすると淡路島南側海岸まで一気下りです。過去にブレーキかけ損ねて豪快に落車した経験ありますので慎重に下っていきます。ここでも新ハンドルの恩恵大ありで、圧倒的に浅くなった下ハンドルが握りやすかったです。

 

南側のどこまでも続きそうな海岸線もほぼ無風というナイスなコンディション。数カ所ある登坂で時間を食うもののなんとか休憩場所に決めてたところへたどり着きます。

 

続きます。