ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2017BRM910福山200を走ってきたよその2

続きです。

 

トライアスロンの功罪

さすがは世界トップレベルのサイクリングコースであるしまなみ海道、ブルベ以外にも一般のサイクリストやレンタル自転車でのんびりポタリングを楽しむ人もたくさんいて賑やかな中を快適に向島因島と走破していきます。途中のローソンでコーラとあんパン腹に入れて生口島に入ります。

この日は生口島トライアスロンの大会が開催とあって島内の道路は通行規制。ちょうどバイクが走ってくる時間帯に同じ場所を走るため車道ではなく歩道を走ることを余儀なくされます。

が、この歩道が整備がよくなく、あちこちにひび割れや段差がありまくりのガタガタ道。当然ロードバイクには優しくなくて衝撃がもろに腰や首に来るしハンドル握ってる手もしびれてくる。そしてこのときにおそらくリムに衝撃が入ってスローパンクの遠因を作ったものと思われます。パンクの話はまたあとで。

でも、走ってくるトライアスリートはさすがの鍛え抜かれたボディしてますね。見ててかっこいい。バイクもDHバーつけたトライアスロン専用みたいなのから普通のロードの人もいて目の保養。

 

生口島から大三島に移動。多々羅大橋でお約束の写真を撮影します。

 

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Twitter見てくれてる人にはおなじみかもですが、プロフィールのヘッダ画像を場所は同じ、轟天2号からムラサキ号に変更だけのものです。

 

水分補給は大事ですっ 

サイクルオアシスで4回、コンビニで5回、自動販売機で9回、休憩場の水道で2回、これ、水分補給のために立ち寄った回数です。覚えてる回数だけですし1カ所で2杯以上の補給したところもあるから実際はもっと多いかも。

今回は荷物都合でハイドレーションパックを持ってこなかったし、写真の通りボトルも1本だけ(シートチューブ側のケージにはツール缶を刺してます)。それだけにこまめな補水が必要でした。

盛夏時はもちろん、合間の時期でも冬場でも水分補給は計画的に。

 

第2のトラブル:謎のスローパンク

大三島から伯方島に入ろうかというところだったと思うのですが、なんか後輪が重いというか違和感を感じつつ走行しておりました。伯方・大島大橋にかかるアプローチを登り切ったところでその違和感を確かめるべく降車、タイヤ触るとブヨブヨ。うわパンクやんと思いつつすぐさまチューブ交換、CO2ボンベで充填なんですがなぜか満タンになっても数分の走行で半分以下まで減ってしまう。新品のチューブなので穴あきの初期不良か?と思って別のチューブにしても同じ症状。満足に修理機材もない状況で結局この場では原因究明できず、CO2ボンベももったいないしこの先は携帯ポンプで継ぎ足し走行に切り替え、まともな修理設備に期待できるところまで行って本格修理しようという結論を出しました。

大島はしまなみのサイクリングロードではほぼ唯一の峠越えがあるところだけに空気の入ってない状態での走行は体力も時間も食います。気温も上がり疲弊困憊。大島走破が2時間近くかかり、来島海峡大橋をなんとか渡りきって今回唯一のPC、サイクルターミナル(=修理環境に期待できる)でもあるサンライズ糸山に到着です。

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この超スロー走行で貯金を食いつぶし、到着時刻は14時12分、貯金わずか10分。食事してる時間がないので伯方の塩ソフトクリームのレシートを通過証明にします。これが次のトラブルになるとは。

結局ここでも真の原因はわからず、少し身の厚いチューブに交換してサンライズのレンタル自転車のところで本式の空気入れ借りて充填したら復帰しました。この後はパンクのようなものは無しでゴールできました。

 

(自宅にてタイヤおよびホイールを念入りにチェックしたところ、リムテープの一部分に穴とささくれを発見。これがチューブに触れて加重で細かい穴があいたのでは?最後に交換したのが身の厚いチューブだったのがラッキーで穴があかずだったのではという結論に落ち着きました。リムテープを交換して処置。今のところ再発気配なしです。)

 

予定より2時間は遅い15時前に復路出発。正直DNFも考えましたがここはしまなみ海道輪行状態で撤収できるような簡単なところではありません。前に進んで尾道までは帰らないと結局一緒。その時点で間に合わないようなら電話したらいいやんというわけで進みます。

最大の難関である亀老山のヒルクライムに向かいます。

 

 

続きます。