ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

中華カーボンホイールを買ってみたよ

予定はなかったんです

もう完全に衝動買い。少しは興味ありましたが私の自転車生活にはまったく意味のない買い物ですよ。

 

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ICAN(アイカン)のカーボンホイール。いわゆる中華カーボンホイールですね。その中では入手が簡単(吊しのモデルならAmazonで買えますしオーダーでもICAN自体の直販の日本語サイトがある)、かつ評判のマシな(よい、とは言わない)50ミリハイトのディープリムモデルを選んでみました。扱いやすい38ミリもありましたがどうせなら、ね。

 

それではご開帳。

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ふむ、腐ってもカーボンホイール。なかなかどうして高級感があります。これが5万円しないで買えるんですからすごいですよ。

カンパやマヴィックのカーボンなら20万はくだりませんし、これで使いやすければいい買い物だったと思えますよ。まずは基本性能を見ないとですね。

 

そんなに神経質にならなくてもいいんですが

性能チェックのためにもタイヤとスプロケはめないとどうしようもないですね。スプロケはムラサキ号納車時にすぐ外したCS-5800を当面使い回しです。

タイヤとリムテープはこちら。

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ブルベで使うわけではないのでタイヤはレーシーかつ安価なシュワルベ ワン。太さもこだわる必要ないので細めの23Cです。

リムテープICAN純正がへなへな過ぎて頼りないのでシュワルベ(タイヤ写真に写ってるパナレーサー製は幅が合わずボツ)。こんな感じではめてみました。

 

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チューブはこれもブルベ向きではない、手持ちで一番軽かったこちら。

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バルブ長さは60ミリですが、それでも長さがギリギリ、空気入れの形状によっては入れることもままならないかも。もっと長いバルブのチューブにするべきか、延長アダプタを用意しておかないとですね。

 

ちなみにカーボンのクリンチャホイールはタイヤがはめにくいとよく聞くのですがシュワルベ ワンはさほど固くなくちゃんとビードを落とし込んでいけばレバー無しではまります。

 

 

例によって検証時間はない

それではさっそくムラサキ号に取り付けた姿を。

 

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取り付ける前からうすうす思ってはいたんですが、細身のクロモリフレームに主張の強いディープリムホイール…ルック車みたいです。

 

注 ルック車=形状が今イチ変な粗悪パーツでまとめ上げられた一見スポーツ車っぽいけど性能が満たされていないロードバイク風・マウンテンバイク風自転車。Amazonやオサレ系雑貨店などで売られてます。乗ると好奇の目で見られたり指さされたりします。

 

現在体調面とプライベートでかなり弱ってるので試走は近所回るだけ。乗ってみた感じは…

 

こぎ出しは重たい、しかしスピード乗ると(35キロ程度)巡航がすこぶる楽。

ハブの音は爆音とは言わないまでもそれなりに鳴る。ただし不快な音はない。

カーボンリム用ブレーキは制動がやはり若干甘い。慣れるまで怖そう。

坂道、登りはアルミリムとそう変わらず。下りは安定性かなり高い。ただしブレーキ注意。かけっぱなしは熱を持つ。

 

というところですかね。これ以上はもっと乗り込まないと評価しようがないです。

 

で、どういうシチュエーションでこのホイール使うべきか。さすがにブルベで使うのは違う気がするし(1回くらい使ってみるけど)、ヒルクライムレースではまったく意味がない。普段のトレーニングと時間気にしないでいい時のお遊び用ですかね。ホイール交換のたびにブレーキシューも交換する手間があるしそうそうとっかえひっかえもできそうにないです。

 

飽きたらヤフオクにでも出す、それくらいのスタンスでこの新しいおもちゃをいじってみようと思います、はい。