ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

デジタルキューシートを機種変更してみたよ

いいかげん紙のでいいだろう

そんな気もしますがブログネタが減るガジェット好きとしてはやっておきたいんですよ。

結論から言うと、これ買いました。

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ソニー 電子書籍リーダー reader PRS-350

 

知ってる人も多いかもしれませんが、ソニー電子書籍の市場からすでに撤退しております。本来の用途としてはまるで価値のない過去の遺物ですがなんでこれに食指を伸ばしたかというと…。

(ちなみにメルカリで1500円にて購入)

 

 

どれも一長一短

これまで使ってきたデジタルキューシート用端末とPRS-350を比較表にしてみました。

赤がメリット、青が看過できないデメリット。

 

  Kindle Kindle PaperWhite 中古Androidスマホ PRS-350
液晶 モノクロ モノクロ カラー モノクロ
本体サイズ W115 H160 D9.1mm W117 H169 D9.1mm W70 H140 D9mm程度 W104.6 H145.4 D9.2mm
画面サイズ 6インチ 6インチ 4~5.5インチ程度 5インチ
バックライト なし あり あり なし
自分の購入価格 3980円 6980円 1500~3000円 1500円
Wi-Fi あり あり あり なし
稼働時間(実使用上) 数週間 数週間 7時間~半日 数週間
視認性(昼) 明瞭 明瞭 不明瞭 明瞭
視認性(夜) やや明瞭 明瞭 明瞭 やや明瞭
ページめくり 画面スワイプ 画面スワイプ 画面スワイプ 画面スワイプ・物理ボタン
防水 なし なし あり なし
対応フォーマット JPG・PDF他 JPG・PDF他 JPG・PDF他 JPG・PDF他
無操作時画面消去まで 10分(解除不可) 10分(解除不可) アプリ導入で無制限 設定解除で無制限
自転車への搭載性 やや不安定 やや不安定 安定 ???

 

まずKindleおよびPaperWhite(両方持ってますけど写真はKindle)。

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普段はAmazonで購入したマンガや小説の読書用として使ってるので 充分元は取れてるのですが、デジタルキューシートとして使うにはやや大きくて搭載時の安定性にやや欠けるし、10分おきに画面スワイプかタッチかをしないと画面が消えるところがマイナス。稼働時間を考えると長距離ブルベの間でも安心して活用できるだけに惜しいのです。

 

Androidスマホ

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端末は中古でなんぼでも転がってるし真夜中の山道などの走行時にはBGMを流して熊鈴代わりにも使えるし車載用のホルダーも品質のよい汎用品が安価で売ってる。いいことずくめな気もしますが晴天時の視認性となにより稼働時間が短すぎるのが大きなマイナス。短い200キロブルベでもモバイルバッテリか予備機を常備しないと使えたものじゃないです。

 

で、今回購入のPRS-350。

Kindleよりひとまわり小さくてモノクロ液晶だから視認性にも優れてるし10分で画面が消えるのも設定で切れる。心配された電池のへたりもそんなにないようですし(これ書いてる現在42時間ほど連続稼働させてます)、なんといっても最大のメリットとして、

 

ページめくりがボタンでできる。

 

のが大きい。

真冬のブルベでページめくりするときに今まではいちいちグローブを外してめくってましたが(実はハンドルカバーを導入することで指出しグローブ使えるようになったから解決したんだけど)、物理的なボタンがあることでめくりの操作が容易になったのです。コストダウンのためか見た目上の問題なのかKindleスマホでは物理ボタンついてないモデルが多いですからね。

雨ブルベで防水のためにビニール袋に入れたとしてもページめくりに苦労しなくていいかもです。

 

初運用は泉佐野300

の予定なんですが、実はまだ搭載方法を決めあぐねてましてムラサキ号には取り付けてません。Kindle時代のRAMマウントは数回落下を経験してるくらい安定性に欠けるし、スマホ用のホルダー流用はサイズ的に不可能。がっちりとつけるためにただいま情報収集中です。

 

…嘘ついてました。実はもう搭載方法は決めてまして現物注文中。早ければ翌日(3月18日)着かと。

 

無事イメージどおりに搭載できたら記事にしますよ、はい。