ここらで妥協しよう
サイズ的に中途半端なPRS-350をクランプするとなるとホルダーの形状に制限を食らうのはしょうがないわけで、仕様欄を見まくってこれなら大丈夫だろうと判断し、この手のにしてはちと高い?けど取り寄せたのがこちら。
サンワサプライ 200-DGCAM009
おそらくどこかのOEM品でしょうけどまあいいです。
ハンドルバーマウントと組み合わせるとこんな感じ。
ムラサキ号に取り付けてみます。取り寄せ当日は天気が悪かったので玄関での作業。
ハンドルの右前方あたりがやはり見慣れてるのでまずはバーマウントを取付け。
そしてタブレットホルダーを取り付け、PRS-350もクランプ…なんですがステムに取り付けたサイコンの上に完全に覆い被さる形になりメーター表示がまったく見えない。しょうがないので暫定的にサイコンはトップチューブ上に移動。走行中にあまり視点を下に向けたくないので無理のないレベルでホルダーをフロントハングさせましてなんとか収まりました。
またテストなし導入だよ
で、取付写真がこちら。
少し遠目に撮った写真も。
なんとなくバランスがへんてこりんなイメージもあるしトップチューブもサイコンが来たせいでバッグがつけられなくなったですよ。見た目はともかく使い勝手を試すべく走らせてみるべきなんですがこの取り付けした日(3月21日)は雨だったしこれ書いてる現在(3月24日)は昼から所用、3月25日は泉佐野300の準備に追われるために走りに行くのは無理。またいきなり実戦ですよ。
まあ紙のキューシートは持っていくしスマホにも入れていきますけどね。つらい。