ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2018BRM331泉佐野300はDNFだよその2

続きです。

 

異変に気づく

少しずつ気温が上がってきて着ていたグレーのサイクルジャケットを脱いでロングライダースのオリジナルジャージ姿になったのは紀の川沿いを東進する地味にアップダウンのある九度山までの走行中だったかな。インナーにおたふく手袋の防寒シャツ着てたらまだ暑いのですよ。

 

異変はそれでなくて。

 

実は昨年秋に新調したビンディングシューズ、自分の足サイズより微妙に小さいイメージ(これまでと同じサイズ買ったんだけど)があって、なおかつ細身のサイズなのでけっこうキツキツ。紐を緩め気味にすれば履けてはいたんですが長距離を走ると(100キロ超えたくらいで出だす)爪先と甲の圧迫で結構痛いということがありました。

 

その痛みなんですがこの日はえらく早くに出てくる。

 

PC1の五條病院前ファミマに到着、有人チェックなのでカードをスタッフに渡したのが11時29分。貯金は1時間7分とまあ標準的。なんですが足の痛みはかなりのもの。この先は明日香村までの狭小路とPC2前の激坂があるもので更に足に負担がかかること必至。それでも行かなければならない。紐を限界まで緩め、気温の上がりきった中を走り出します。

 

撤退の仕方を考えよう

典型的な東洋人の足である甲高で幅広な私。標準サイズの靴はなかなか合うものがなくて我慢して履くか靴形が幅広のメーカーやモデルを選ぶしかない。ビンディングシューズになるとそんなモデルも少ないもので(あるにはありますよ)圧迫されて巻き爪気味になるし甲も痛い。足の爪の形なんて見せられたモノじゃないレベルです。

そんなところにここ最近の本業疲れのおかげで足はむくんで圧迫が半端ない。PC2前の激坂も登り始るときついというより痛みで冷や汗のようなのが出てくる。数人の参加者に追い抜かれ(デローザのクロモリ乗ったお姉さんがかっこよかった)、ほうほうのていでPC2の榛原ローソンへ到着。到着は14時11分で貯金は53分。やはり痛みの分ペースは落ちてます。

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遅めの昼食をパスタで摂りながらシューズ脱いで足を解放。脱いでるときは痛みはマシになるんですが履くとやはりダメ。正直走るという意味ではかなりテンションも萎えてます。

長めの休みを取ってリスタートを切りましたがスピードは上げられず、榛原駅前から名張市街地に至るまで1時間以上かかってしまい(距離にすると20キロもないのに)、加えて市街地の信号峠の連続で気持ちは完全に折れ、降車して道脇の駐車場でシューズ脱いでどかっと腰を下ろしました。はい、ここでDNFです。

 

電話でDNF連絡をし、さて撤退戦をどうするか。一番近いのは近鉄桔梗が丘駅というわけでそこから輪行…なんですが今回はクルマでスタート地点まで来たのでりんくうタウンに戻る必要がある。ということは順当なルートは…

 

1 難波まで近鉄乗って南海に乗り換え。

2 橿原神宮経由吉野口でJR和歌山線に乗り換え、和歌山駅回り。

 

乗車距離で考えると2なんですが途方もない時間がかかるので一発却下。とにもかくにも休みたかったので名張から特急に乗り換え難波まで。空いてるのをいいことに足伸ばしてうとうと。難波の人混みを輪行袋持って南海乗り場まで向かい、特急サザンで泉佐野まで乗車してそこからコインパーキングまでは輪行解除して到着したら20時回ってました。

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りんくうシークルの観覧車を見ながら撤収準備。その後りんくうの湯で汗と悔しさを洗い流し帰宅の途につきました。

 

足は大切ですよ、うん

というわけで今年初のDNF。300キロは神戸でクリアしてますからSRに向かっての条件としては関係ないけどどうにもやりきれない。なによりシューズをこのままにしておくのは次回の東京600を走るには無謀すぎる。幅広タイプであまり高くないシューズを物色してますがどうなることやら。

ん?そういやタイヤブート貼るレベルの穴の開いたタイヤも交換かしら。手持ちの別タイヤはあるけどこれは富士ヒル用の決戦タイヤだしな。ブルベみたいな過酷な環境では使っていいものか…。

 

今はまず新シューズの物色です、はい。