ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2018BRM421東京600浜名湖鰻はDNFだよその2

続きです。

 

清水はエスパルスちびまる子ちゃんの街

IAIスタジアムで試合(調べたらFC東京戦でした)もあったようでエスパルスのサポーターが大挙して練り歩いてましたね。けっこうけっこう。ちなみに私は地元ガンバ大阪を応援しています。関係ないですか、そうですか。

と言ってる間にPC2のセブンイレブンへ到着。メインルートから盲腸のようにはみ出したところを少し走らせてPC構えるのはスタッフの趣味なのかどうなのか。

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まだ暑いのでイートインコーナーにてパスタと水を補給。カルピスは凍らせたやつです。バックポケットに忍ばせておきます。

通過時刻は16時12分。なんとか1時間12分の貯金。折返しまでに2時間は貯金作っておきたいところですから順調…だとは思っていました。

 

1回目のパンク

駿河湾を臨む、向かい風さえなければ気持ちのいい道をヒイコラいいながら走らせていくとなんか前輪に違和感が。止まって触ってみるとなんかブヨブヨしてる気が。スローパンクかなと思いつつもストップさせる場所もないので出てきたら止まるかと思ったところに出てきたのが静岡名産いちごや果物の直売所。と思った矢先に完全に空気が抜けたようでこれ幸いと駐車場をお借りしてパンク修理にいそしみます。

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売り上げに協力というわけでいちごソフトクリームをいただきます。甘酸っぱくていいお味。

その後も向かい風の中進んでいきます。焼津はさすが日本有数の遠洋漁業の街ですね。そこかしこから食品加工の香りがします。腹の減るあのかつお節のにおいを背に受けて(一昨年の熊本600で経験した枕崎のにおいだ)走る間に日没、前照灯とヘルメットライトをオンにしてひた走ります。

 

睡魔と時間経過とのジレンマの中で

御前崎港のセブンイレブンで通過チェック。参考通過時間は20時12分ですから参考貯金は1時間16分ほどですかね。

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実は今回からデジタルキューシートに走行距離からリミット時間を割り出す関数を組み込んで(これも先人のブログを参考にさせていただいた)表示させています。

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こんな感じ。21時28分というのが走行距離上のリミット時間。

参照ブログはこちら。よく見ればVCR横浜あおばの中の人のブログのようで。感謝。

 

そろそろ海辺の潮風から来る霧が気温低下とともにねっとりと服や自転車にまとわりついてきます。寒くはないんですがあまり快適とはいえません。御前崎灯台の立派な姿を写真撮りたかったのですがスマホにまで水滴がまとわりついて疲れた指先では撮りにくかったので断念するほどです。

そしてそろそろ来るなと思ってたのが眠気。金曜日を早上がりするためにこの一週間ほど仕事を巻きでやるために残業の連続。事前準備もあったので睡眠時間はかなり短く、万全とは言いがたいところに一気にせめてまいりました。

一番の対処法は当然ながら仮眠を取ること。本当は折り返したあとの弁天島のビーチで仮眠を取る予定だったのですが今寝ないと持たないような気がして急遽ピットインしたのは道の駅風のマルシェ御前崎浜岡原発のすぐ横にある道の駅ですね。

風をしのげるいい感じの休憩場?があるのは情報つかんでたのでそこへ向かうと…先人が寝ています。どう見てもこのブルベ参加者ですありがとうございます。

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自動ドアの中に自転車が見えます。さすがにその横で仲良く寝るわけにもいかないのでムラサキ号立てかけてるベンチで20分ほど仮眠。寒くはないけど霧の水滴は耐えがたい。それでも少し眠気はマシになったのでトメルミンを一錠ダメ押しのつもりで舐め、ウインドブレーカを着て出発です。

 

2回目のパンクそして霧の功罪

この先は2月の浜名湖200で走ったルートとほぼ同じ。懐かしむ間もなく走り抜け、浜松市に入り砂丘沿いの防風林のおかげでほぼ無風になる地帯に入ると同時に少しスピードアップ、パンクと仮眠の分は巻き返さないとあとがしんどいですからね。

折り返してきた参加者とベルを鳴らしあいご挨拶しつつ、もうすぐ浜名湖が見える、やっと弁天島や…と思った小さな漁港、右折して橋を渡ってさあもう少しで折返しというところで後輪から伝わるガクガクとした感触。よりにもよってこんなところで2回目のパンクですよ。やっぱり軽い分パンクには弱いレース用途なんでしょうね今回使ったシュワルベワン。

後輪のチューブ交換はバッグ外したりホイール外すのに車体逆さにする必要があったりでなかなかにめんどくさい。ガクガクの足と体での作業ですから思ったより時間がかかる。そしてウインドブレーカにべっとりとチェーンの油が。

普段使ってるチェーンオイルがウェットタイプのため、霧の水滴を含んだチェーンがべとべとに。ホイール外すときにうっかり袖がチェーンに触れてしまってそこからバターを塗ったように広がってそれはもうひどいことに。これでは顔の汗もぬぐうことができないのでウインドブレーカはあきらめバックポケットに。少し寒いくらいが走りやすくていいやと無理矢理自分を納得させて出発です。

この間折り返してきた数人の参加者に大丈夫かと声をいただいたのはほんと感謝。手伝おうかと言ってくださった人もいましたが貴重な走行時間を取ってしまうわけにはいかないのでお礼だけ言って丁重にお断りしました。

 

続きます。