ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

手組ホイールを引き取ってきたよその2

ムラサキ号への取付編です。

 

ロックリングは消耗品

手組ホイールのために中古で買ってきた105のスプロケ(CS-5800 11-28T)ですが、思わぬ落とし穴。

 

ロックリングが馬鹿になってる

 

という。

ロックリング、つまりスプロケ先端のフタですがこれ、実は何度も取り外ししたり締め込みのトルクが強すぎたりすると簡単にネジ山が馬鹿になります。今回買った中古はどうもそれでネジ山が死んでしまってたようでホイールにセットしても全然締まらなくて空転するばかり。急遽Amazonでロックリングだけ注文し、届いたものに換えるとあっさりと締まりました。少し焦ったけどまあよし。 

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スプロケ自体はCS-5800ですがアルテグラのCS-6800ステッカー付きのリングのほうが安かったもので) 

 リムテープは前回取り付けてあるしこれにてOK。自宅前工房でホイール交換作業に入ります。

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富士ヒルの準備も兼ねる

まずは現状のTriMax30からMAXXIS RE-FUSEを取り外し、手組に移植。ブルベ用としてしばらくはこのまま使っていこうかと。耐パンク性はそこそこ(以前のような鉄片踏んだとかは論外ですけど小石程度ならがんがんはじいてくれます)、重量もそこそこ軽い部類だし、なにより安いのがアドバンテージ。両輪合わせて6000円台はコスパ最高かと。

付け替えはあっさり終わり(めっちゃはめやすいですよこのリム)、これであとはムラサキ号にはめるだけ…の前にTriMax30の大掃除。

ブルベでの酷使と雨天走行で泥だらけになったのでまずは水洗い。陰干しかねてR8000のスプロケ外してパーツクリーナーでギヤ1枚ずつ洗浄しこちらも乾燥。グリス塗ってスプロケつけ直してタイヤは…まだありません。

実は注文中の富士ヒル対策タイヤ&チューブがまだエゲレスから届いておりません。まあ本番までには届くでしょうけどその時のお楽しみ、というわけで乾燥を確認してホイールバッグにしまっておきます。

 

で、手組ホイールに話を戻します。ムラサキ号に取り付けた状態はこちら。 

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やはりというかなんというか、銀色のリムが目立ちますね。それでいて嫌味でなく仕上がってると思います。

ちょっとアップにします。

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スポークの太さと本数がいかにも手組ですね。安く済ませたものの悪くありません。 

 

試走は1時間ほど

私用(嫁の買い物つきあい)に追われたので少ししか走ってませんが感想。

TriMax30に比べ300グラム以上重くなっているはずですがあまりそんな感じがありません。ただ、急加速というよりはすーっと出ていっていつの間にかスピードに乗ってるという感じでしょうか。これまで所有したホイールでいうとWH-6700とそっくりかも。

いやWH-6700は先代6700アルテグラのハブだし今回のハブは6800アルテグラ。そりゃ同じような味になりますわ。定速での巡航はしやすそうなのでブルベ用としてはナイスチョイスかも。

ラチェット音はシマノお得意の静音仕様。真夜中に惰性走行しても大丈夫ですね。

急ブレーキをテスト的にかけてみたところ少し鳴きが出ました。これはシューが減ってるからなのかまだ当たりが出ていないのか不明。この先での検証ですね。

 

とにかくあとは初実戦の和歌山600を待つばかり。凶と出るか吉と出るか。それは誰も知りません。