ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2018BRM602和歌山600はDNFだよ 本編その2

続きです。

 

梅雨入り前の暑い日

最初のPCはオダックス近畿ブルベ定番のコンビニである五條病院前のファミマ。到着時間は7時22分で貯金は1時間12分。

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まだばらけていないのでおにぎりと梅干しだけ買ってそそくさと出発…の前にアダプタの緩みなどをチェック。

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こんな感じでがっちりと取り付いておりまして緩む気配もないしなによりRAMマウント側の外しやすさで電池交換が容易になってます。そして使わないときはフレックスタイトごと外せばハンドルには何も残らない(RAMマウントはどうしても土台が残る)。これはいいものを手に入れました。いやまだ試作品ですので製品版はもっとよくなるはずです。RAMマウントを死蔵してる人、これはマジでおすすめですよ。ガーミン純正の何倍も使いやすい。

この後最後のDNFまで緩んだり外れたりする気配もなく試用できたことを報告いたしまして試用レポートとしては終わりたいと思います。

それでは出発です。

 

苦手な登坂は時間を捨てろ

ここから最初の通過チェックまでは吉野川沿いにだらだらと登坂が約50キロ続く前半のハイライト。さらにラスト5キロは平均斜度5パーセントほどのちょっとした難所です。ここは無理してはいけない場所と自分に言い聞かせ、吉野の景色を楽しむことにします。4月なら桜も綺麗なんでしょうけど今の季節もいいものです。

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吉野神宮駅前の踏切で特急待ちしたり、

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東吉野村ニホンオオカミの像で記念撮影したり(最後にニホンオオカミが発見された場所だそうです)、暑いので立ち寄った登坂途中のスーパーでジュース飲みながら店番のおじいさんと談笑したりでゆっくりいきます。足は使わず時間を使った印象で最後の激坂とトンネルくぐればそこは三重県、最初の通過チェックである高見山の駐車場です。

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通過チェックですが参考タイムは12時6分。到着時刻が10時50分で参考貯金は1時間16分。微増してますが足は温存してますよ。やはり登坂路は無理せずがいいですね。

ここからはPC2まで約50キロの下り基調。貯金を稼ぎに入ります。

 

三重県は養鶏が盛ん?

さすがは下り基調、途中の道の駅でトイレついでにたい焼き食べたりしたものの貯金は順当に積み上がりPC2の勢和多気ファミマへの到着もすんなり入りました。到着時刻は13時14分で貯金は2時間12分まで増えます。

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昼食時間ですがまずは体が熱いのでガリガリ君をかじり、その後冷やし中華とたまごサンドでがっつり補給します。

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たまごといえばこのあたり、やたらと養鶏場の案内看板とたまごの無人販売が多かったですね。養鶏が盛んなようでキャッチーな看板たくさんで町おこし的な感じになってますね。ファミマのガレージ内にその養鶏会社がアンテナショップ的に出してるミニカステラのお店があったのですが、店員のおばちゃんが売り物のカステラを(休憩していたブルベ参加者みんなに)ふるまってくださいました。嬉しいしおいしかった。「どこまで行くかわからんけどがんばりや~」とのエールを受けて出発します。

 

ええじゃないかええじゃないかええじゃないか♪

わかる人は歌うように。

PC3は鳥羽、その前に越えるべき壁があります。それは伊勢の名物赤福。軟らかいもちと私の好物のあんこがたっぷりの赤福伊勢神宮近辺の赤福のお店でお茶とともに1人前ずつ買えて食べられるのですが止まると当然時間の消費がかかるし混んでる伊勢市内はスピードも落ちるのでどうするか迷いどころ。甘いもの好きとしては避けるとなんか後悔しそうで…

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後悔先に立たずは嫌なので食べました。期間限定の赤福氷。抹茶蜜と中に入ってる赤福がいいお味。熱いお茶もおいしいですよ。どうも結構な人数がこの誘惑に負けたようですね。赤福恐るべし。

再スタートしてしばらくすると鳥羽市に入りPC3のローソンが見えてきます。

 

ここから海岸線

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ホテル併設のローソン、うっかりしてたら見落とすくらいの看板のめだたなさでした。15時54分到着で貯金は1時間56分。やはり赤福での道草が効いてますね。そのおかげで腹は空いてないので消化の良さそうなプリンとポケットに忍ばせるカロリーメイト、補水と水浴び用に2リットルペットボトルの水買って体を冷やします。頭からかぶると気持ちのいい季節になりましたね。乾いた汗が溶けてきて塩水かぶってるような気分にもなりましたが。再出発してここから鳥羽水族館を過ぎると本格的に海岸線のアップダウンが始まります。覚悟決めていきましょう。

 

 

続きます。