ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

新潟を少しだけ走ってきたよその2

続きです。

 

海水浴シーズンイン

財布に心許ない金額しか入ってなかったので途中のセブンイレブンで遊び代を引出し、いざまいります、が、暑い!暑すぎる。5キロも走らないうちにちょっと後悔しだした自分がいます。それでも行かなければならないのです。首に水タオル、メットの下は少しでも熱を持たないよう白手ぬぐい、夏用クールタイプのタイツと白の長袖インナー、そしてハレの日装備としてロングライダースジャージ。もちろん日焼け止めはブリブリに塗り込んで熱中症対策フル装備で走ります。

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新潟の海は綺麗ですね。佐渡島が見えるかと思ったのですがすこしもやってたので残念(正面に見えてるのは違うですよ)。

海開きもこの日だったようで道中の海水浴場は賑わってます。言ってはなんですがこんな田舎の海水浴場に不釣り合いな巨乳&面積少なめのビキニで歩いてるお姉さんを見たのは唯一の癒やしですかね。たゆんたゆんのぶるんぶるんでした。

 

海の幸を食おう

せっかくの海沿いルートです。海の家もあるし魚が食べられそうな食堂もある。ちょっと寄ってお昼に海の幸をいただいていこうかというわけで、 

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まずは道の駅でたこ焼きをいただきます(皮肉)。

そして佐渡汽船の発着場でもある寺泊まで移動し、立ち並んで観光客でごった返す海産物店を横目に、

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シーフードヌードルをいただきます。

さすが新潟、海の幸が豊富です(皮肉2)。

 

いやホントのこと言うと急ぎ旅だったし、ひとりめしが様になるような店が営業してなかったのもあるし、海の家も海水浴客向けのラーメンやかき氷とかしかなかったもので。おやつ兼ねてジュースだけは買いましたがね。

 

その後は海岸線を外れて弥彦温泉経由、ちょうど開催日だった弥彦競輪場を少し見てひたすら北上。

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途中でソフトクリーム食べ、新潟市街地に入ったのが18時前。駅前のホテルについて友人達と合流、10年以上ぶりに会いますがそこは旧知。なにごともなく出迎えてくれましたよ、はい。

 

シャワー浴びて汗流し、日の暮れかけた新潟駅前の居酒屋でまずは乾杯(私は下戸ですので烏龍茶、他はみんなビールや日本酒をがぶがぶ)、鶏の半身揚げや栃尾あぶらげなどの新潟料理をたらふく食っていい気分。

 

最後にオチをつけてくれた

翌日はムラサキ号を友人のクルマに積んでもらい新潟市内を観光。開港150周年だったかのイベントでごった返してましたね。朱鷺メッセの展望台で涼み、お昼にへぎそばを食べ、私のリクエストでマリンピア日本海へ。綺麗なクラゲやかわいいペンギンに癒やされつつそろそろお別れの時間。

 

新潟空港、時間は17時頃。

19時5分のフライトで帰るべく、ちと早いけどムラサキ号や荷物を預けてチェックインしておこう とJALカウンターへ。手荷物チェック係に行き先を告げるとカウンターまで来て欲しいとのこと。なにか連絡でもあるのかな?

カウンターのお姉さんに告げられた一言がすごかった。

 

「新潟発伊丹行きの便がまだ伊丹にも着いてないので出発できるかわからない」

 

…つまり、私の乗る新潟発伊丹行きは、その前が伊丹発新潟行き。その便がまだ伊丹にすら着いてないということ。代替機も飛ばせないし、遅れた状態で出発しても伊丹空港に着陸できない(伊丹空港は21時以降の着陸が騒音対策のためにできません)。関西空港ダイバートするか、欠航の可能性もある。

 

代替案で示されたのは15分遅れで出発するANAに搭乗変更。翌日以降のJAL便に変更の二択。さすがに新幹線などの他交通での移動は示されませんでした。マイル特典で乗るのだから贅沢は言わないことにしてANAを選択。JALの制服着た人がANAカウンターに回り込むのはなかなかシュールでした。

ANAの運賃をJALが払うという解釈になるのか、ANAマイレージもついて無事に座席確保。みやげも買って友人達とはお別れです(ちなみに私以外はもう1泊)。

 

暑い中歩いたツケが今になって出てきて飛行機の中ではぐっすり。伊丹着いて足早に自宅目指しモノレールへ。自宅最寄駅からは嫁が迎えに来てくれました。顛末話してこれにて旅は終了です。

 

 

というわけでブルベでもサイクルイベントでもない普通のツーリングでした。猛暑の中走るのはつらいですがやはり楽しいのが勝ちますね。

 

またどっか行ったらこんなの書きましょう、はい。