ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2018BRM915米原600はDNFだよその2

続きです。

 

白戸家お父さんの故郷という設定

で、ソフトバンクのCMにもひところ出てきましたね。一乗谷

朝倉氏ゆかりの地であるここ、昨今はCM効果もあって歴史探訪家には人気の遺跡ですね。ゆっくりしていきたかったのですがずぶ濡れの状況ではスルーするしかありません。また次の機会に見学しましょう。

この時点での参考貯金は約50分。スタートからPC1までの距離が120キロオーバーと今回は長いため、若干心許ない貯金ではあります。先を急ぎたいですが体の変調もあるため力が入りません。少し止んだと思ったのに再び雨も降りはじめ、気力を奪ってきます。ボトルの水を補給するため立ち寄った自販機前で「機材故障と雨でテンションだだ下がり」のツイートをしましたがもうこの時点でDNFする気はマンマン。と言ってもこの場でしても撤退の難易度はPC1まで変わらない、ならPC1までは行こう。そこで気分も変わるかもしれないし撤退もJRでできるだろうということで続投します。

 

道路上にそんなんあるか

JR越美北線九頭竜線)沿いの道をヒイコラと走り少し登ったところに出てきたトンネル(というかスノーシェッド)の中で出てきたもの、それは大量の土。

雨の中ですから当然ブレーキは利きにくいため、下りに変わった時点でブレーキレバーにぎりながら慎重に走らせておりました。それでもスピードは出るもので、交通量もそこそこあるためなるべく端によってトラックや自動車をやり過ごします。ところがそのやり過ごして走っていた延長線上にダンプカーが落としたとおぼしき土が大量に。感覚的には固いアスファルトが急に軟らかい土に道路変化したような感じでもろに抵抗をかぶってしまい急減速、そしてバランス崩して落車…は免れてバランス崩した状態で足ついてストップ。靴の中にまで土が入ってしまって取るのに一苦労。チェーンに絡まなかったのが幸いですが怖かった。後続車が途切れたところで再スタート。これはアカン、もう今日はやめとうと思いPC1に滑り込みます。

 

DNFした、急に腹が減った

PC1のローソンへの到着時刻は12時11分。貯金は57分。

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(写真にソフトフォーカスがかかってるように見えるのはレンズが曇ってるからですね)

待機してくれていたオダックス近畿スタッフ氏(福井藩の人かな?)と挨拶交わし、気力が尽きたのでここでリタイヤするですよと話すと大野市内のおいしいごはんのお店を教えてくださいました。その後正式に開催者に電話し、DNF確定。秋ブルベ一発目はここで終わりました。

コンビニめしもそこそこに教えてもらったお店へ…どこも混雑ですね。ご飯時だからしょうがない。よさげな食堂があったのでそこでカツ丼をいただきます。店員の高校生くらいの女の子がかわいくて朗らかで働きぶりもよくて好感持てました。田舎(失礼)の子は純朴だ。

 

その後はJRの出発時刻まで大野市内をうろうろ。城下町とともに銘水の地なんですね。駅前に湧水の出てくるところがあってボトルに給水させていただきました。

福井からは特急しらさぎ米原までショートカット。例によって疲れ切って爆睡ですよ。米原でコインロッカーの荷物回収して帰途につきました。

 

ちなみに主催者のTwitter見るに、完走したときのご褒美にはクラブハリエ(滋賀県の超有名洋菓子店です)のバームクーヘンを取り寄せていたみたいですね。食べたかった。

 

ラストチャンスにかける

さて、このDNFで残されたSR取得チャンスは東海道リターンズのみ。開催まであとひと月弱。今できることは…まずは晴れ乞いですかね。昨年の箱根事件(肉離れでDNF)の轍を踏まぬよう、というかかじりついてでもたどり着いてクリア、600キロブルベ11度目の正直となりましょう、はい。