ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2018BRM1013日本橋600はDNFだよその1

近くても前泊のすすめ

時間の使い方が下手な人ほどこのほうがよいです、断言。

 

で、その時間の使い方が下手な私、スタート地点の靱(うつぼ)公園近くのホテルに部屋を取り、到着後に最低限の出発準備後、ゴール後宿泊のホテルに私服と荷物入れるバッグをゆうパックで送って早めの就寝です。寝入りはすんなりと朝5時まで目覚めることなくぐっすりでした。

 

翌朝チェックアウトしてホテル前で輪行解除してると同じホテルに泊まってた同志が数人。おはようございますと明るく挨拶して目配せでエールを送りあいます。コンビニで朝飯食ってスタート地点へ。

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デジタルキューシートを珍しがられて車検もクリア。そういえば参加受付してくれたのはグルペット(京橋にあるスポーツバー、関西の濃いサイクリストにはおなじみの店)のご主人でしたね。

 

都市型ブルベ

今回の東海道リターンズ、名前の通り東海道をさかのぼっていくブルベですがこれはつまり、大阪・京都・名古屋・横浜・東京と大都市圏のど真ん中を走って行くということ。最大のネックである信号の多さを初っぱなから味合わせてくれます。いくら信号間を急いでもいずれは赤信号で止まるし、ストップアンドゴーの回数が増えるほど少しずつ足にも負担がかかってくる。わかっていたので信号間の平均速度はあまり上げず、信号ストップも遠くの時点で見越してなるべく止まらないようなペースで進んでまいります。京都抜けるまでは勝手知ったる道でもありましたのでそのへんのさじ加減はなんとかなりました。おかげで最後尾に近いスピードでしたけどね。

洞ヶ峠を過ぎて京都府に入り、名神高速京都南インターとの立体交差までは唯一飛ばせる下り区間。有効に足を使い東寺まで一直線、京都駅横から鴨川沿いの川端通りに入り増えてきた観光客を横目に最初のPCである三条大橋に滑り込みます。

 

弥次さん喜多さんはゲイカップル

友達というよりは弥次さんのなじみの男娼が喜多さんという設定ですね。親子くらいの年が離れている設定です十返舎一九東海道中膝栗毛では。

それはさておきPC0(当初通過チェックだったのがPCに変わった。終盤を通過チェックにするためのAR日本橋からの温情措置)である三条大橋弥次喜多像。ここで写真を撮った時刻が通過時刻となります。

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写真ファイルの到着時刻を見ると10時14分。貯金は49分とやはりペースは上がってない。

AR日本橋のスタッフさんが待ち構えてて金平糖をご馳走になりました。おそらくたもとにある船はしやさんの金平糖ですね。

www.funahashiya.com

生まれも育ちも京都市のど真ん中(一応)ですし、河原町木屋町祇園界隈は独身時代の遊び場。おいしいお店や簡単な観光の案内なら今でもできるですよ。

横のローソンで水を補給して再スタートです。蹴上から山科を過ぎて逢坂山の登坂を終わるとそこは滋賀県(行政上はもっと手前からだけど雰囲気を読んでね)。午前中になんとか入ることができましたよ。

 

鈴鹿越えなんですが

滋賀県内も草津くらいまでは交通量の多い都市型道路。まだまだ我慢の走りで信号にひっかからないよう足を使わず淡々と走ります。これが急に交通量減るのが栗東市から湖南市にかかるくらいから。つまり交通の難所である鈴鹿峠を通る自動車やトラックは新名神に回り込むということ。少しずつ高度の上がっていく道であるものの閉塞感はなくなったのでストレスはありません。途中でチェリオ飲んで休憩したけどそれ以外はあっさりと。鈴鹿峠滋賀県側からはさほど脅威でもないのはわかってるので足つきなくすんなりとクリア。斜度のきつい三重県側の下りを気をつけて走れば宿場町である関に入ります。

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関宿の中は徐行で過ぎます。観光客も多いですからね。本当はこの道でなく国道1号線をそのまま走ってうなぎの初音に行きたかった。うまいんですよ。

www.unagi-hatsune.co.jp

 

それはさておきPC1。ミニストップに入ります。

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到着時刻は14時15分で貯金は1時間31分。少しですが余裕できました。油断はできませんのでサンドイッチとオレンジジュースを流し込んで出発します。

 

また都市型ブルベ

走り出しはそうは思わなかったですが鈴鹿市から四日市市にかけては道幅狭く、大型車輌もバンバン通り出すなかなかに神経すり減らす道でした。交通の流れが気流を作ってくれるのでこれに乗じて平均速度は高めかもですが無理せずトラックなどはやり過ごしてから進みます。なんかいつのまにやらPC2についた感じ(関所越えという事情がある三島~箱根間17キロを除けば一番短いPC間41キロ)で桑名のセブンイレブンに滑り込みます。

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到着時刻は16時40分で貯金は1時間54分。日没前で約2時間の貯金ができました。予定どおりかはわかりませんが少し心の余裕ができたような。ポカリとパンで補給。

ただ、ここからは名古屋圏。木曽三川の狭い橋を渡ると今まで以上に都市部走行、そして名古屋走りと言われるドライバーのマナーの悪さとの戦いが始まります。

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続きます。