ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

2018BRM1013日本橋600はDNFだよその3

続きです。

 

明治大正昭和平成

焼津を過ぎ、静岡市に入るか入らないかのところで雨はほぼやみ、雨合羽脱いでもいいような気もしてきましたがまだ着たまま。なぜかというと、寒いんですよ。

汗冷えと急激な気温の下がり、体から気化熱を奪われてやたらとぞくぞくする。こりゃ風邪ひいたなと思って少しでも暖かいかなと思ってまだ着ています。

(ちなみに、これ書いてる現在も風邪はまだ治りきってないようで咳と鼻水がひどいもんです)

 

次なる通過チェックは宇津ノ谷峠のトンネルを撮影すること。詳しくはぐぐってくださいですが人馬通る用の明治期に作られたトンネル、車が通り始めた大正期のトンネル、国道網が整備されだした昭和期のトンネル(国道1号線の上り)、そしてモータリゼーションの進展に合わせて掘られた平成期のトンネル(1号線の下り)と、時代時代で発展に合わせた4本のトンネルがあります。

で、撮影するのは大正期のトンネル。峠道をひたすら登り、1号線の喧騒からから離れたところ。

f:id:underbar_shusai:20181023231810j:plain

通過時間は8時31分。参考貯金は19分。朝飯だけでなくかなりの道草を食ったようですね。正直このあたりであきらめムードがあったのかもしれません。でも前に行かなければならない。やさぐれた感じでとっとと出発します。

この先は三島まではほぼフラットルートなのでスピードアップも図れるのですがいかんせん静岡市の中心部に近づくにつれて信号峠も増えてきます。日も上がってきたのでそろそろ外気に当てたほうが乾きもいいだろうと思い雨合羽を脱ぎます。インナーがやはり優秀です。30分もしないうちに半濡れの不快感は飛んでいきました。おたふく手袋万歳(ステマ)。

静岡県内もそろそろ残り3分の1ほど、次なる通過チェックに到着です。

 

最大の誘惑駿河健康ランド

静岡市内のミニストップへ到着。通過時間は9時16分。参考貯金は22分ですから微増と言えばそうですね。

f:id:underbar_shusai:20181023233141j:plain

みんな疲れ切っています。言葉少なにおにぎりと味噌汁だけ腹に流し込んで再スタートです。

静岡市清水区はなんか他と違った趣がありますね。昔は清水市だったですから区というよりは別の自治体のような感じです。エスパルスちびまる子ちゃんはそこかしこに見受けられました.。

 

清水区の東端、ここに最大の誘惑スポットが。はい、駿河健康ランド

 

眠気はそろそろマックス、そして体はミシミシと悲鳴を上げ寒気もする。お湯に浸かって温まり、仮眠室で布団の上で眠れ、おいしいごはんも食べられる。このときの私、正直ここでリタイヤ、ゆっくり休んで夕方以降に東京に向かおうと頭の中で考えまくってます。でもここまで来たら意地、せめて昨年リタイヤした箱根は越えなければ合算でも東海道を踏破したことにもならない。完全に時間的にアウトになるまで走らなければいい笑いものだという思いだけで誘惑を振り切ります。進みます。

由比宿を通過し、富士市に入ります。

 

最後の仮眠

富士川の橋を渡るとそこは道の駅富士。ここで2度目の仮眠を。これは予定どおりなんですがベンチに腰を下ろした瞬間に力尽きたように眠ってしまいます。アラームも合わさずちょっとやばかった。15分ほどの意識落ちで少しスッキリ。起きてトイレで洗顔して再出発です。日は完全に秋の陽気。寒気は少ししますがもう雨の心配しなくていいのはよかったですよ。

沼津市内に入るとそこはラブライブ!サンシャイン!!の街…ということもなく、通り道にはそれらしい形跡なし。あまり詳しくないですが寄り道の余裕あればマンホール見に行きたかった。

そして長らく続いた静岡県もそろそろ終盤、意地のように走らせて次なる通過チェックに入ります。

 

ワンチャンあるか…?

箱根越え麓のセブンイレブンに到着時刻は13時35分、参考貯金は27分。

f:id:underbar_shusai:20181023235747j:plain

甘いものが欲しくなったので炭酸飛ばしたコーラ飲みながら参加者と少しお話。箱根越えて小田原の時点で貯金が15分あればあとはほぼ平地だからワンチャンあるかもとか話してましたが私の脚力では正直きつい。貯金ゼロを目標に考え、箱根越えに賭けます。

いざ出発、箱根の山は天下の険。

 

続きます。