ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

チューブレスタイヤその後だよ

どうしてこうなった(早とちりです)

トライアンドエラーの繰り返しでなんとかビード上げ成功し、川西600はDNFだったもののかなりの武器になることが実証されたチューブレスタイヤがまたビード落ちしたのは先日のこと。

上がるときは上がる、上がらないときはとことん上がらないという状況を顧みるに、「なんか根本的なことを見逃してるんじゃね?」と思い情報収集にいそしんでいたところよく目についたのが、

 

チューブレスタイヤ

チューブレスレディタイヤ

という2つの表記。

 

ホイールの場合、

チューブレスホイール = ビードのかかるフックがチューブレス対応になっていてリムにニップル穴が開いてないホイール。リムテープ不要、シーラントも(基本的には)不要。

チューブレスレディホイール = ビードフックがチューブレス対応であるが、ニップル穴が開いてるため専用のリムテープを貼り穴をふさぐ必要がある。機密性を上げるためにシーラント必須。

 

という明確な違いがあり、自身でも理解はしております。

 

ところがタイヤについては実はメーカ間でも表記揺れが激しくて勘違いしやすいのですが、調べていくにつけ理解したことがひとつ。

 

チューブレスタイヤとチューブレスレディタイヤは似て非なる別物。

 

つまり、私の手に入れたPrime Proホイールはチューブレスレディホイール。これに対して用意したIRC FORMULA PRO RBCCはチューブレスタイヤ。基本的に組み合わせが間違えていたというオチ。

(実はこの組み合わせでも使えるのですが、ビード上げ問題とシーラントの問題もあるので組み合わせ的にはあまりおすすめできない。個人的見解ですが)

 

上がるときは上がる、でもすぐにビード落ちする理由はこのおすすめできない組み合わせにより発生したものであると結論づけます。

 

※メーカ間でも表記揺れが激しいと上で書きましたが、主要なタイヤメーカ(および代理店)のサイト見た限り、自社タイヤでチューブレスとチューブレスレディを明確に切り分けてるのはハッチンソンだけでした。

日本ではトップシェアと思われるIRCでもこのタイヤはどっちなんだとの表記がはっきりしない。

 

どうしてこうなった(究極回答)

原因がわかった以上、どうにかせねば前には進みません。とにかくタイヤを明確にチューブレスレディうたってるハッチンソンのものにしましょう。日本で買うと2倍以上の差があって高いからエゲレスから取り寄せて…と。

 

そして本日(6月23日)、回答を写真に撮ってみました。

 

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あら?逆光でわかりにくい?少しタイヤをアップにしましょう。

 

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そうか。ハッチンソンのULTEGRAってタイヤにしたんだな…ってこれホイールやん。

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SHIMANOって入ってる。タイヤ替えるはずなのになんでホイールが替わってる?

 

…はい、つい魔が差してやってしまいました。本物のチューブレスホイール導入です。ヤフオクで結構安価で出てた中古のWH-6800。ちなみにタイヤはそのままFORMULAですよ。チューブレスホイールとチューブレスタイヤの正しい?組み合わせ。

 

宅配で届いたその足でビードはめて石鹸水をちょいちょいと塗るだけでブースターは使ったものの一発でビード上げ成功。やはり気密性が担保されてるホイールと専用のタイヤの組み合わせは楽ですよ。今までのはなんだったんだ。

今どきの主流でないナローリム(内径15ミリ)なのが難点ですがこれはこれで短距離から中距離のブルベ用としてストックしておきましょう。

 

ハッチンソンのタイヤを注文してるのは本当ですよ。チューブレスレディタイヤとうたわれているものがどう違うのか確かめたいので届き次第Prime Proに取り付けてみますよ。今の手持ちのホイールではダントツで軽いのでこれでダメならクリンチャーに戻してヒルクライム用においときましょうかね、はい。