ナンテナガイミチノリ - _はunderbarと読む Part3 -

ナンテナガイ、ナンテツライ、ソシテ、ナンテタノシイ

ムラサキ号をオーバーホールに出してみたよその2

続きです。ドレスアップ編。

 

時代はオイルスリック

ムラサキ号のアイデンティティでもあった「フレーム以外も紫色のパーツで固める」なんですが、最大の特徴であったサドルがどうにも坐骨の形に合わないのが今さらながらにわかってきて(色が色だけに踏ん切りつかなかった)取り外したのが今年の9月。

数点のサドルを試行し、座面が広く、ノーズの短いタイプなら坐骨への影響が少ないというのがわかり本格的に次期サドルを探していたところに出てきたのがこれ。

 

supacaz.com

 

質の良いバーテープでおなじみのスパカズがサドルも出しているようでこれがまたリクエストにピッタリの座面が広いタイプ。そして、もっとも気に入ったのはその色。

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オイルスリックカラー、水に油を浮かせたときのなんともいえない、見る角度で色の変わるアレを再現したカラーです。その角度により紫色にも見えるのでアイデンティティは守られると思い速攻で購入。取付けて試走したら坐骨の痛みは劇的に改善。今のは何だったんだという感じです。本採用決定。

 

このオイルスリックカラー、スパカズの各パーツ、アクセサリ、果てはCO2インフレータやヘキサレンチに至るまでラインナップしておりまして、こうなるとそろえてみたくなるのが格好のブログネタ人情というもの。臨時収入があったのをいいことに予算の許す限りそろえてみました。それがこちら。

 

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前回記事の写真ですがわかりにくいので各パーツをアップにしてみます。

 

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まずはサドル。なかなかどうして、紫色が強めに出ています。フレームともフィット?

 

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バーテープとステムのトップキャップ。グリップ性の良さはさすがスパカズ。実は今回はオーバーホールのついでに店員さんに巻いてもらいました。さすがにプロの巻き方は綺麗ですね。持ち込みにもかかわらず快諾いただき感謝です。

トップキャップは少し赤みが強いかな。オイルスリックは塗料の特性上個体差が激しいのも味だそうで。

 

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バーエンドのキャップ。バーテープに同色がついてくればいいのに別売りというところに商魂たくましさがありますね。

 

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クロモリフレームにはやはり細身のボトルケージが似合うというわけで。贅沢にもチタン製ですよこれ。1個5000円オーバー(泣)。

フレームと同色に自分で塗ったこれまでのケージは予備役に下がりました。暇見つけて塗り直してストックしておきます。

 

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最後はバルブキャップ。実はチューブレス用のバルブもオイルスリックがあるのですが当分はチューブレス地獄に陥りたくないものであえて交換してません。ここも気が向いたらということで。

 

ムラサキ号→オイルスリック号?

いや、さすがに名前はそのままですよ。

 

というわけで結果が見えにくいけど確実な仕事なオーバーホール、結果は丸見えだけどセンスがあるかはわからないドレスアップをおこなってみました。この先のトレーニングと来シーズンのブルベでお目見えですよ。この派手さに負けないよう楽しく走ってSR獲得したいですね、はい。